2010年01月30日

「かいじゅうたちのいるところ」観賞

 映画を見に行こうと久しぶりにバイクに乗ったらバッテリーが上がっていて急遽親の車を借りて見に行ったケビンでございます(冬のバイク、あるある話)。

 本当は「ラブリーボーン」見に行きたかったんですけどね。間に合わなかったためにスパイク・ジョーンズ監督の最新作「かいじゅうたちのいるところ」を見ました。

 マックス少年は遊びたい盛りなのに家族は誰も相手をしてくれない。お姉ちゃんは弟のことよりもクラスのボーイフレンド達の事が大事だし、シングルマザーのお母さんはマックスにやさしく接してくれるが仕事と新しい彼に気を取られる事があるためマックスはそれがおもしろくない。不満を爆発させたマックスに対しお母さんが叱りつけると家を飛び出してしまう。やがて小さなボートを見つけるとそれに乗り大海原へ。島にたどり着くとそこは「かいじゅう」達がいる所だった。その「かいじゅう」達の村ではマックスと同じように不満を爆発させ、仲間達の家を壊しているキャロルがいた。おそるおそる近づいたマックスはキャロルと息が合う事が解るのだが…というお話です。

 最初の部分はマックスが不満を貯めていく様子を見ていると「自分も子供の頃はこんな感じだったな。」と共感できて面白かったです。ただ、中盤あたりで「かいじゅう」達と遊ぶ所は、現実世界でマックスが遊びたかった事をここで変わりにしているために大事なシーンではあるのですが、間延びしてかなり退屈でした。ここはもうちょっと短くしても良かったと思います。まぁ、原作が絵本であるために無理を承知でここの話を膨らましたのかもしれませんが。

 正直、面白いか面白くないか評価を迷っています。子供には面白いのかな?と思ったのですが、最前列にいた子供たちは退屈したのか遊んでいたし(笑)。スパイク・ジョーンズの世界観が好きな人にはお奨めできるとは思うのですが…。
Posted by 天野“ケビンコナス”達也 at 23:38│Comments(2)TrackBack(0)映画

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この記事へのコメント
子供たちにはアチャラのモンスター達は苦手な子多いよ
普通にウルトラマン見せてあげてください、おねまいwwwww
Posted by ミラクル部長 at 2010年01月30日 23:51
ミラクル部長さんコメントありがとうございます。

見慣れてくると結構愛嬌があって可愛く見えて来るんですがそう思えるのは大人だけでしょうかねぇ。
Posted by ケビンコナスケビンコナス at 2010年01月31日 00:30
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