2008年12月28日

PRIDE.34観戦記その6

(Glepで2007年4月26日に書いた記事を再録したものです)
 休憩が終わって高田本部長の挨拶。観客の一部からの高田コールに「いや、いらない、いらない、そのパワー選手にあげて!」と応える本部長。ここでちょっと笑いが。ありがとうの一言言ってもいいんじゃなかという失笑に聞こえたのは僕だけ?

 今大会のこの後の見所を説明した後に「榊原伸行、出てこいや!」の雄叫びを受けて榊原代表がリングイン。今までの10年を振り返って後、「公言して置いてですね、皆さんにこのカード組みます、このカード組みたいです、と言って一つだけ実現できなかった、そんなカードがあります。」

 この発言が終わった後、スピード2のTKリミックスが!この時の観客からの歓声はいろんな物が混じっていたような気がしました。「うそだろ!」「来てくれた!」「やっぱり!」マスクをかぶった桜庭が入場。スカパーでは一度涙を拭うシーンが写っていましたが、実は何度も何度も拭っていました。

 続いて田村潔司の入場。なるほどね、「このカード」は田村・桜庭戦だったのね。

 後になって解った事だけどPRIDE.34の隠し球に田村・桜庭戦もしくはシウバ・桜庭戦が用意されていたんですね。残念ながら桜庭にはテレビ・スポンサー側の問題が発生(K-1側はOKだったみたいだけど)、シウバには前の試合から一定の休養を取らないと行けないネバダルールが足かせに。今発売中のkamipro(紙のプロレス)誌によるとシウバvs桜庭の煽りVTRも出来上がっていたとか。うー、見たい!DVDのオマケで付けて!

 リングを降りた桜庭が高田本部長と握手。これが見ることが出来てよかった。内心、スーパーアリーナに行く前に桜庭と高田さんの和解の場が設けられないかな、と思っていたので本当に一安心。本当に仲直り出来たかは解らないけどね。

追記:そして今年のDynamite!!でこの両者の対決が実現するわけです。PRIDE.34の様子を会場で見ていた僕としては感慨深いものがありますよ(しみじみ)。今更な試合と言われると確かにそうなんですが(本当なら去年の「やれんのか!」がベストタイミングだったかな)、なんだかんだみんな見ちゃうんじゃないかなぁ?


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Posted by 天野"kevin"達也 at 11:07│Comments(0)格闘技
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