2013年12月31日

年内最後のブログは下ネタになるとはw!

 今年は更新頻度が落ちてしまいましたが、当ブログにお付き合い頂きありがとうございました。このペースを維持したまま…となってしまいそうですが、来年2014年もよろしくお願いします。

 で、ですね。この大晦日に本屋さんに行ってみるとなんか気になる本が。その名も
「例のプール」!


アダルトビデオから仮面ライダーフォーゼまで幅広い撮影現場で使われている「例のプール」の特集本だったのです。

 で、僕の中で疑問だったのは「このスタジオは何のために作られたのか?」というのがあったのですが、この本にある程度の答えが出ていました。
○元々某有名芸能人の個人宅だったらしい。
○その有名人が退去後、スタジオとして使われるようになる。
○プールだけでなく社長室(?)、ホテルのようなベッドルーム、キッチン、カジノルーム(!)もある。
○都内にあるらしく、交通の便が良い。
等々の新事実が!

というかこの一ネタだけでアスペクトさん、よく一冊作りましたね!ちょっと早いお年玉を頂きましたw!
Amazonの「例のプール」へのリンク  

Posted by 天野"kevin"達也 at 21:30Comments(0)その他

2013年12月30日

映画喫茶白鯨12月でした!

 昨日29日は年内最後の映画喫茶白鯨でございました。今回のプレゼンは特にテーマを決めずフリーでやりました。勝者はアニメアール中澤勇一さんの「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」となりました!

 「宿題のコーナー」は三作品を取り上げました。
○ダメなんだけど、変に細かなところで日本描写をきっちりしているのでカルトになりきれない「47RONIN」。
○あまりにオンリーワンでこれに追随出来る所がいない「かぐや姫の物語」。
○そのスタジオジブリのドキュメンタリーだけど、普通に映画として面白いぞ「夢と狂気の王国」。

 イベントの様子はなんば白鯨さんのユーストリームチャンネルで見ることが出来ます。
http://www.ustream.tv/recorded/42203794

 そして今年一年お越し頂いたお客さまにありがとうございました!



 来年2014年の映画喫茶白鯨一発目は間を置かずに1月10日(金)にやります。プレゼンテーマは「ハリウッド以外の外国映画」。宿題はセル&レンタルが開始された「クロニクル」、アカデミー賞に絡んでくることは確実な「ゼロ・グラビティ」の二作品です。大阪難波の味園ビル内、なんば白鯨さんにて19時スタートです!
http://hakugei.net/archives/8194  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:45Comments(0)映画

2013年12月22日

「永遠の0」にあるモヤッとしたもの…

 百田尚樹さんによるベストセラー作品を「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴監督が映画化した「永遠の0」を見てきました。ややラストエピソードが間延びした(待たされた)感がありましたが、それでも2時間24分という長編を退屈させなかったのは凄かったと思います。原作を読んでいてもやっぱり泣いてしまいましたし。ただ、良くできたドラマを見た以上の感想が出てこないのです。特攻という物を描いている以上、日本軍ではなく他の物…会社等に置き換えることは無理としても、どこかそっちでも出来てしまうような気がするのです。

 他作品と比較するのは下品なことと承知した上で言うと「風立ちぬ」とどうしても比較してしまう自分がいるのです。「風立ちぬ」は宮崎駿監督の中の堀越二郎像であってファンタジー色が強く、現実さ、リアルさで言えば「0」の方が上回っています。しかし宮崎さんの作品への魂の入れ方が尋常じゃなかった。それと比べてしまうと「0」は「ゼロ戦作って魂入れず」に見えてしまう(実際は山崎監督も魂入れたはずなのに!)。山崎監督の世代、そして商業的といったことを考えると反戦とも、戦争賛美とも言えなかった面があったと思うのですが、もう少し監督の「コレが言いたい!」というのがあっても良かったんじゃないかなぁ?まぁ、宮崎監督はあまりに自分をさらけ出し過ぎました。真っ裸の人間には勝てないですよ(苦笑)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 10:00Comments(0)映画

2013年12月20日

映画喫茶白鯨の動画&予告!

 先日行われた「映画喫茶白鯨」11月分の動画がなんば白鯨さんのユーストリームチャンネルで公開されました。よろしければ見て下さい!メンバーのごんぼそさんの誕生日を祝う「ごんぼそ生誕祭」でございました。

http://www.ustream.tv/recorded/41232765



 そして12月もやります!12月29日、大阪難波の味園ビル内、なんば白鯨さんです。宿題は「かぐや姫の物語」「夢と狂気の王国」「47RONIN」の三本です。プレゼンテーマはフリーで行きます!
12/29(日)
「映画喫茶白鯨」
start 19:00 / ¥500- (1drink別)
出演 / 若林賢太郎、中澤勇一(アニメR)、ごんぼそ、ケビンコナス、帝、他
http://hakugei.net/archives/7976  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05Comments(0)映画

2013年12月19日

「清須会議」と「種田陽平展」

 さて三谷幸喜監督最新作「清須会議」を遅ればせながら見に行って来ました。2時間18分をまったく飽きさせない出来なのですが、三谷「映画」作品で感じるいつもの不満が解消されなかった不満が今作も継続されていた点が残念。例えば余計なエピソードを入れる所。正直忍者エピソードは有名俳優さんを使わずにちゃっちゃっと済ませても良かったと思うんですよ。それと舞台出身のためか「絵」が平面的。映画だから平面的になるのは仕方ないのですが奥行きも使った「映画ならではの絵」が少なかったと思います。

 それとつかみでの解説を長々とやり過ぎた感も。「信長・信忠が本能寺の変で死亡してうんぬん」の経緯は見ている人のほとんどが知っている出来事なので解っていることを改めてやるのもどうかな、と。

 ただ出演する度に色々と言われてしまう剛力彩芽さんの使い方は上手かったと感じました。正直下手なままなんですけどね(笑)。しかし彼女の相手役として中谷美紀を置いた事で上手く光っていました。プロレスや格闘技じゃないですけどマッチメイクをしっかりやれば光るんですよね。上手いプロレスラーはほうき相手でもプロレスが出来る例えのごとく、ですよ(さらっと酷いことを言っていますが)!剛力さんは下手なら下手で突き進んでいった方がいいのでは。変に小手先のテクニックを覚えると、かえってつまらなくなる気がするんですよ。

 で、実はこの「清須会議」の公開にあわせて先月「東京上野の森美術館」で開催されていた「種田陽平による三谷幸喜映画の世界観展」に行ってきていました(11/17に展示終了)。種田さんは三谷監督作品の他、キル・ビルvol.1の美術を担当された方で、ジブリの「借りぐらしのアリエッティ」の実物大セットを組んだ巡回展を見た方も多いのでは?


 三谷作品以外にも種田さんが関わった海外作品も展示されていました。
○日本統治化の台湾で起きた霧社事件を描いた「セデック・バレ」
○南京事件を扱ったチャン・イーモウ監督作品「The Flowers Of War」(クリスチャン・ベール主演)
○キアヌ・リーブス初監督作品「Man of Tai Chi」(中国を舞台にしたアクション映画)

中国系が何故か多い(苦笑)。「セデック・バレ」は日本でも劇場公開・ビデオ発売されましたが、「The Flowers Of War」は政治的な事情があって日本公開は難しく、「Man of Tai Chi」も日本公開の見込みがありません(あまり面白くななかったのかなぁ?)。そのため展示されていた資料はここでしか見られない貴重な物だった訳です。

 さて「清須会議」に戻って撮影可能だった清洲城の天守閣のミニチュア。


実際には天守閣はなかったそうですけどね。手前の小さいミニチュアは大きいモノの前に作られた構想段階での物だったと記憶しています。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05Comments(0)映画

2013年12月13日

「47RONIN」はどうだったのか!

 12月29日のなんば白鯨さんのイベント「映画喫茶白鯨」の宿題作品ということで「47RONIN」を見に行って来ました(こそっと宣伝)。んー、なんか酷かったけど、その酷さを楽しめたような気がします(気がします、というのがどうも頼りねぇなぁw)?ただそれなら中国風とか韓国風とか入れて、もっと酷くしてくれた方がカルト人気も出たんじゃないかなぁ、と思っちゃうんですが。まぁ、どちらにせよ変態的な楽しみ方ではあります(苦笑)。

 ストーリーは赤穂浪士そのものなんですが
「モンスターハンター」(冒頭で赤穂藩士が「一狩り行こうぜ!」)
+「ロード・オブ・ザ・リング」(日本なのにもの凄く大陸的)
+「ルパン三世・カリオストロの城」」(奪われた姫様奪還!)
という要素が加わった感じです。

 不満点をあげるとすれば浅野忠信さんの吉良に悪さを感じなかった点。どうしても気の良いお兄さんにしか見えないんだよなぁ。

12/29(日)
「映画喫茶白鯨」
start 19:00 / ¥500- (1drink別)
出演 / 若林賢太郎、中澤勇一(アニメR)、ごんぼそ、ケビンコナス、帝、他
http://hakugei.net/archives/7976  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)映画

2013年12月12日

新橋のSLもクリスマス仕様

 すいません、完全に書くネタがないので先日東京に行ったときの話です!今回のお宿は新橋駅近くだったのですが、12月ということでニュースのインタビューでよく使われるSL広場のSLもクリスマス仕様となっておりました。


 よく見るとサンタさんが中に。芸が細かいw。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05Comments(0)その他

2013年12月09日

バンタムクラスステージ東京公演観劇

 大阪を拠点にしていた劇団「バンタムクラスステージ(以下、バンタム)」さんが東京に拠点を移しての初めての公演、「クロッシングクリスマスクリアランス(以下、クロッシング)」を見に池袋に行って来ました。



 2000年のアメリカ、ボストン。ゲーム企業のCEOとして成功したアルフレッド・ハイネはかつて父が経営していたオモチャ屋を買い戻す。彼の伝記を書くために行動を共にしているクーリッジと彼の息子フィルを連れてかつての倉庫に入ると人形が三体、放置されたままになっていた。自らの、そして父と兄とこの人形たちの思い出を語り出す。やがて舞台は彼の少年時代である1960年代に移ってゆく…。

 オモチャ屋の倉庫でクリスマス・セールの準備をしているユダヤ系のハイネ一家。この倉庫には「なにやら良くない事に使われている」奥の部屋があった。この事を許している父イブラヒム(上杉逸平)を軽蔑し、オモチャ屋を継ぎたいと思っているアル(栞菜)が成長したときに「この部屋」が妨げにならないようにどこかに移転させたい兄レナード(福地教光)は「この部屋」を利用しているアイリッシュ・マフィアのニール(ガラかつとし)の元で働くようになる。簡単な借金取りの仕事から始めたレナードだったが人望があることから次第に頭角を現し出す。やがてイタリアン・マフィアがシカゴからボストンに勢力を広げだしたことで街の闇勢力のバランスが崩れ出し、レナードとアルの運命は大きく動き出す…というお話でした。



 良質のエンターテインメント!最高!バンタムさんはノワール(闇社会)でドライな世界観が売りだと僕は思っているのですが、今作ではアル、及び彼の友達といった無垢なキャラクター、そして三体の人形達との会話というファンタジーが出てきた事でウェットの面が増えた事によりちょっと新しいバンタムを見ることが出来ました。その一方で今作と同時代のシカゴを舞台にした過去作品「ジャックモーメント」の姉妹編とも言える作品にもなっており、この作品に出てきた残忍な「カレンダー」というキャラクターが出てきたりしたので、長年のバンタムファンにも嬉しいポイントがありました。個人的に「押し」のキャラクターはドヰタイジさん(スタージャックス所属)演じるヒューズ。前述の通り今回はファンタジー要素があるので、いつものバンタム作品のような「税金を払い、飯を食らう」実在感のある大人がやや希薄になったのに対し(あくまで主役はアル達ですし)、このヒューズだけ少年時代からのバックボーンをきちんと語ったからなのかな?

 ちょっと「あれ?」と感じたのは脚本の段階では笑いを想定していたと思われるところで、その反応がややウケ、もしくは無かった事。今までのバンタム作品では笑いが起きない作品がほとんどだったので観客側も準備できずに反応できなかった面も否定できないのですが。個人技でそれを持って行っても良かったかもしれませんが、それをすると世界観が崩れる可能性もあるからチームワークでやるしかない。そのチームワークで笑いを生み出すまでの時間がなかったのかな…。ここも出来上がっていればより上の作品になれていたと思うのですが、そこは作品を作りあげる苦労を知らない勝手な希望かな。



 この公演では本編である「クロッシング」と番外編である「クロッシングマナーズ」がありました。この作品は「クロッシング」内ではさらっと終わっていた事が実は大変な事になっていたという物で「語られなかった『クロッシング』」という作品。本編と番外編とのリンクがあまりに見事だったので安易にスピンオフという言葉を使いたくないくらいの出来、だったのですが…。作・演出の細川博司さんによると「タランティーノ作品のようなコメディ」を目指していたそうです。これは「当の本人は大まじめなんだけど、周囲や設定がズレを起こしたことで振り回される」事の面白さを狙った…と思うのですが(ちょっと自信ない)、僕が見た「クロッシングマナーズ」の回は千秋楽だから、ということなのか役者さん達がアドリブをやることで笑いを取っていました。確かに楽しかったのですが、このように個人技に走ると前述の通り作品の世界観を壊してしまうので僕は感心しません。このようなお遊びはあらかじめ告知しておくか、もしくはファンイベント向けにやるべきだと思います。結果的に上手く転んだので良かったとは思うのですが…。

 大阪で共に活動していた、気心知れた役者さんを極力使わず、初めての東京の役者さんを使ってもやれることを証明した一方で色んな課題が見えてきた公演だったと思います。ただこの課題は間違いなく次回公演で今作「クロッシング」と世界観を共有する「ジャックモーメント」で生かされる事でしょう。来年の3月12日から16日までの公演を予定しているそうです。

 そうそう、実は解る人だけには解るお遊びが隠されていたんですが、見た皆さんはお気づきだったでしょうか?ヒントは主人公アル、終盤に出てくるバーニー、そしてクリスマスです(笑)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:15Comments(0)演劇

2013年12月04日

映画喫茶白鯨、11月でした!

 遅くなりましたが11月30日は映画喫茶白鯨でした。お越し頂いたお客様、ありがとうございました。今回のプレゼンテーマはメンバーのごんぼそさんの誕生日を祝う「ごんぼそ生誕祭」、プレゼン勝者は「アメリカン・スプレンダー」と「帰ってきたウルトラマン(DAICON FILM版)」になりました。普段であれば作品の紹介で済ませても良かったのですが、この二本は知らない人は全く知らない作品なのでちょっと解説をば。

 「アメリカン・スプレンダー」は同名のアメコミ作品の映画化作品。アメリカの普通の街に住む原作者の中年男性、ハーヴィー・ピーカーの日常を日記のようにコミック化してみると、当時「スーパーマン」の様なヒーロー物がほとんどであったアメコミ界の中で異彩を放つ作品として評判に。その後文化人としてもてはやされる物の、見つかったガンと戦いながらそれをもコミック化していく、というお話になっています。今ではブログ等で自身の体験を漫画にするのはよくある話ですが、1976年当時としてはかなり先駆的だった訳です。こういった当時の事情を知っていないとこの映画をきちんと理解し、楽しめないので、今回解説込みで見る(「見る」と言っちゃったけどw)事が出来たのは結構値打ちがあったのではないでしょうか。日本ではまだまだ認知度の低いアメコミの中でさらにアングラ系に入るので、映画好きでも引っかかりにくい部類に入ってしまうのですが、アメコミの位置づけやアメリカの一市民を知る事が出来るだけでも値打ちある作品だと思います(映画としても良く出来ています)。

 「帰ってきたウルトラマン(DAICON FILM版)」はGAINAXの前進であるゼネラル・プロダクツが日本SF大会(DAICON4)のために製作された、タイトルの通り円谷プロの「帰ってきたウルトラマン」へのオマージュ作品となっています。本来であればこのような同人作品はアンダーグラウンドでの流通で終わるところなのですが、庵野監督をはじめ参加しているスタッフが出世した事と、クオリティが高さ等への配慮があったのか円谷プロの許可が下りDVDが発売されました(現在は販売終了。そのためプレミア価格になっているとか)。こちらもおすすめです。怪獣との戦闘によって廃墟になった町を主人公が悲しく見つめる姿は後のエヴァへ繋がるようでもありました。30分作品なのでどこかの動画サイトでも見られると思いますので是非(ヒソヒソ)。



 さて、当初は11月で映画喫茶白鯨は年内終了の予定だったのですが、なんば白鯨さんの配慮で12月も開催することになりました(感謝!)。12月29日の日曜日、夜19時からスタートです。プレゼンテーマは「忘年会」となっていますがフリーテーマでやります。話題の映画を見に行く「宿題のコーナー」は高畑勲監督の「かぐや姫の物語」、その高畑監督と宮崎駿監督を追いかけたドキュメンタリー「夢と狂気の王国」、ツッコミ所満載の予感「47RONIN」の三本です。

12/29(日)
「映画喫茶白鯨」
start 19:00 / ¥500- (1drink別)
出演 / 若林賢太郎、中澤勇一(アニメR)、ごんぼそ、ケビンコナス、帝、他
http://hakugei.net/archives/7976

 アメコミの話題が出たので告知をもう一つ。姉妹店「なんば紅鶴」さんで第三回となる「アメコミnight関西版」があります。毎回大入りのイベントなので早めの御予約を。12月8日です。

12/8(日)
「アメコミnight関西版#3」
一部/start 15:00 / ¥2,000- (1drink別)
二部/start 19:00 / ¥2,000- (1drink別)
通し券/¥4,000- (2drink付)
出演/コヤマシゲト / 柳亨英 / 堺三保 / スーパーログ
ゲスト / 山下健二(コトブキヤ)、阿部順之助(RESTORE)
http://benitsuru.net/archives/5496  

Posted by 天野"kevin"達也 at 10:30Comments(0)映画

2013年12月02日

6番シード「Dear Friends」観劇

 昨日は劇団6番シードさんの公演、「Dear Friends」を見に東京は中野まで行ってきました。僕が持っている6番シードさんは映画の持つ面白さを演劇に上手く移植した劇団さんだと思っているんですが、今作の印象は「演劇をやろうと」というもの。基本に戻ったという点では古くもあり、あまり見たことない展開からいけばちょっと新鮮でもあり。とはいえ、今までつちかってきた役者さんのキャラや、掛け合いといった上手さは継続しているんで全然安心して見れたんですけどね。で、肝心の感想ですが、まー泣かせていただきましたよw!大阪公演も絶対見に行きますよ、あたしゃ!



 今回の東京公演は劇場MOMOさんというコンパクトな小屋。関西の演劇を知っている人なら大阪日本橋のインディペンデントシアター1stと同じくらいと言えばイメージしやすいかな(おそらくどちらもキャパ80人のはず)。それに対して1月に行われる大阪公演は大きめな芸術創造館という所。劇場の違いで作品の印象がどう変わるのか、変わらないのか、それが楽しみであり、こわくもあり。

 さてこの公演の目玉の一つに過去公演で客演した役者さん達による日替わりゲストというのがあるんですが、そのゲストさんの出番が意外と多いし、ストーリーに結構関わってきます。演じるキャラも日によって違うためにエンディングは同じでも、そこに向かうまでが役者さんのそれぞれの色が出て、違う楽しみが発見できるのでは。もし中野に住んでいたら全バージョン見たいと思っているかも(苦笑)。

 「Dear Friends」東京公演は12月8日(日)まで。同大阪公演は来年1月23日から26日までです。詳しくは以下のHPで!
http://www.6banceed.com/dearfriends/index.html

  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:45Comments(0)演劇