2013年09月26日

「ソウル・フラワー・トレイン」見てきました!

 さて昨日書いた「映画喫茶白鯨」の報告でもちょこっと触れましたが、現在新宿のK’sシネマさんで公開中の映画「ソウル・フラワー・トレイン」を見に行って来たのです。


 わざわざ東京まで見に行って来た理由としては僕がエキストラ参加させてもらった事ももちろんありますが、ツイッター等であがってくる評価がどれも良かったこと、そして関西での公開が何時になるか解らない二点によるものが大きかったです(大阪が舞台なのにまだ決まっていないのがホント、残念)。

 大分の役場を退職し妻の農作業を手伝う天本(平田満)はバレエの勉強をするために大阪の大学に通うようになり少し連絡が滞りがちになった娘ユキ(咲世子)の様子を見に単身フェリーで大阪に向かう。ユキと合流できるのが夜ということでそれまでの間、道中助けてくれた立花あかね(真凜)に天王寺界隈を案内して貰う。ストリップも堪能した天本はユキの住むマンションに泊めて貰うのだが、そこでユキが隠している一面を見てしまうのであった…というお話です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 いやー評判通り面白かった!正直インディペンデント系の映画を見る機会がなかなか無いので比較する対象がK’sシネマさんで流していた予告編しかないのですが、それらに比べると明るくて、楽しくて、チープさを感じないのがなによりもいいですね!

 ちょっとオチに触れる話になってしまうのですが、天本サイドの「父が娘を許す旅」と立花あかねサイドの「娘が父を許す旅」の二段構えにしたことでドラマや感情移入を生み出せたんだと思います。ロビン西さんの原作マンガ通り天本サイドのみだったら見ている側の「許せる!」というハードルがあがってしまったような。マンガの方は西さんのパワフルな画風があるからこそ乗り切れたのですが、実写となるとシリアスになってしまいますからねぇ。

 それとセックスの話でありながらイヤらしくないギリギリの所で止めていた点にも好感。女優さんを脱がせる、という選択もあったと思うのですが、それをすると前述の「観客の許せるハードル」があがっていたのでは?ストリップを扱っていながらツイッターでの反応を見ていると女性ウケがいいのも解るような気がするのです。実際可愛い作品だと感じましたし。コテコテのディープ大阪に咲いたふたつの花を是非見て下さい!K’sシネマさんで27日まで公開です。



 さて良い映画なのに舞台である大阪での上映がなかなか決まらないのは残念だなぁ、と思っていたらなんと「大阪ヨーロッパ映画祭」での上映が一日だけですが決まったそうです!大阪堂島のホテルエルセラーン内、エルセラーンホールで11月24日です。
「大阪ヨーロッパ映画祭」内の「ソウル・フラワー・トレイン」のページ

 それと本日26日には僕達をエキストラに誘ってくれた細川博司さん(劇団「バンタムクラスステージ」。今作では役者として参加)がトークショーに参加します。トークショーに参加するのは監督の西尾孔志さん、劇団6番シードの松本陽一さん、今作にも出演している駿河太郎さん(!)です。

 


  

Posted by 天野"kevin"達也 at 09:27Comments(0)映画

2013年09月25日

映画喫茶白鯨9月でした!

 さて先日23日に行われたなんば白鯨さんの「映画喫茶白鯨」にお越し頂いた沢山のお客様、ありがとうございました!イベントの様子は以下のユーストリームで見ることが出来ますのでお時間ありましたらこちらも見て頂くと嬉しいです。
http://www.ustream.tv/recorded/39152205

ちなみに今回のイベントの内容は
○イベント主催若林賢太郎さんが10月19日から「JFK」という舞台に出ます。
○劇場に置いてある今後の新作チラシを見ただけであれこれ語る「チラシのコーナー」
○「チラシのコーナー」番外編。若林さん、ごんぼそさん、僕がエキストラ参加をした「ソウル・フラワー・トレイン」について。現在新宿K’sシネマで上映中。
○「宿題のコーナー」今回は「マン・オブ・スティール」。手に入れろっ!ドラゴンボールゥ!
○流れで「ガッチャマン」「ハーロック」。何故作った!
○メイン・プレゼン・コーナー、今週で放送を終える「あまちゃん」に便乗して「あまちゃん映画祭」!
○次回は10月28日(月)を予定。「半沢直樹」終了記念で「倍返し(リベンジ)映画」。次回も便乗w!

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 さて繰り返しになりますが当イベント主宰、若林賢太郎さんが大阪天王寺区の心光寺で行われる舞台「JFK」に出演します。10月19日(土)から10月26日(土)です。

予約はコチラで→ http://ticket.corich.jp/apply/47841/017
公演詳細はコチラから→ http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=47841

  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05Comments(0)映画

2013年09月22日

「あまちゃん映画祭」やります!


 さて明日23日に若林賢太郎さんの映画イベント「映画喫茶白鯨」があります。今回のプレゼンテーマは今週で最終週となったNHKの朝ドラ「あまちゃん」に敬意を表して「あまちゃん映画祭」をやります!先月提案したときは結構いい加減に考えていたんだけど、こんなどんぴしゃなタイミングでやることになるとは思ってなかったなー。

 休日ということで何時もに比べて早めの13時半からのスタートです。大阪難波の味園ビル内「なんば白鯨」さんでやります。

9/23(月・祝)
「映画喫茶白鯨」
start 13:30 / ¥500- (1drink別)
出演 / 若林賢太郎、中澤勇一(アニメR)、ごんぼそ、ケビンコナス、帝、他
http://hakugei.net/archives/7345

ちなみにこれらの写真は僕が昨日21日に渋谷のNHKスタジオパークで開催中の「あまちゃん じぇじぇじぇ~展 Part3」を見に行ったときに撮影した物です。

「きてねー!」
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 22:57Comments(0)映画

2013年09月14日

ウルヴァリン・サムライを見てきました

 さて久しぶりに見に行った映画の感想を。日本が舞台のハリウッド映画、「ウルヴァリン・サムライ」を見てきました。予告編から受ける印象は「トンデモジャパン」という感じがしたのですが、意外と自然体の日本で描かれていました。まぁ、警察でもないのに銃を持っていたり、忍者がいたりとトンデモはあるにはるんですけどね。なんかソフィア・コッポラ監督が同じく日本を舞台にした「ロスト・イン・トランスレーション」に似ているな、という印象をもちました。

 今回のテーマはウルヴァリンが自分自身を見つめ直すお話であり、戦う相手も国家とかミュータントという種族の存亡をかける物でもなく、長崎の原爆投下時に助けた(ウルヴァリンは老化が遅いという設定)矢志田が起こした会社の内部闘争でしかないので非常に内向き。そういった点があったから余計に「ロスト~」に似た感じがしたのかな?

 個人的にはこの感じ、とても好きなんですけど、X-MENらしさを楽しみにしていた人には先にお話しした「内向き」の点が物足りないと感じるかもしれないなぁ。そういえばパンフを読んで気がついたんですけど、X-MENシリーズが数多く製作され、ほとんどがウルヴァリンが主人公であるにも関わらず、今作で初めてタイトルに「ウルヴァリン」が付いたということは、これはウルヴァリン個人の物語である、という宣言でもあるわけで、まったくX-MENシリーズから外れたお話ではない物の、番外編として見るべき作品なんでしょうね。

 東京ロケ地探しをする楽しみもあるんでオススメ!上野(上野駅!)と高田馬場(学生ローンの看板!)はすぐに解ったw!あと秋葉原と東京タワー近くの増上寺、広島県福山市(映画では長崎)でもロケが行われています。それと日本人俳優の中には元K-1の角田信朗さん(ただし自分が持った武器で顔が隠れてしまってよく解らない。お坊さんに化けたヤクザ役です)、PRIDE・ハッスルの小川直也さん、IGFのプロレスラー澤田敦士さんが確認できました。

 エンドロール途中で次回作へのネタ振りがあります。なんたってタイトルが「Days of Future Past」ですからね。直訳すると「未来と過去の日々」だから新旧のキャラが勢揃いするオールスターキャストになるんじゃないでしょうか



9/23(月・祝)
「映画喫茶白鯨」
start 13:30 / ¥500- (1drink別)
出演 / 若林賢太郎、中澤勇一(アニメR)、ごんぼそ、ケビンコナス、帝、他
http://hakugei.net/archives/7345  

Posted by 天野"kevin"達也 at 10:58Comments(0)映画

2013年09月11日

PCXのハンドルウェイトを交換してみる

 さてホンダPCX150のチューン第二弾です。ハンドルウェイトと呼ばれる部分なのですが、「ハンドルの端っこ」と言った方が解りやすいかな。そこを交換します。

ハンドル全体が黒で統一されているのでやや殺風景。そこでエンデュランス社製のオレンジ色のパーツに交換して変化を付けようという目論見。プラスドライバーで簡単に交換できると思っていたのですが、
これがえらく堅い!

ドライバーを挿したままでハンマーで叩いたりしていますがこれがうんともすんとも言わない。仕方ないので友人に電動ドライバーを持って来て貰い二人がかりで外しました(トホホ)。同じように交換を考えている人は自分が持っている工具で外すことが出来るのかあらかじめ確認した方がいいかもしれません。

 で、その交換作業であれこれやってしまったためにボルトの頭が潰れてしまいました。


 このまま使えないこともないのですが、次にハンドル回りの部品交換をするときのしやすさを考えて六角穴付き皿ボルトに変更することにしました(注:皿ボルトじゃないときちんと締められません)。

サイズは6mm×45mmなんですが、サイズが特殊なためかネットでもなかなか売っているお店が少なかったです。ただ多少長くても問題はなさそうなので扱っているお店が多い6mm×50mmでもいけると思います。ちなみに僕は工業用の通 販サイトMonotaroで購入しました。

 という訳で交換後の様子がこちら。ジャン!

怪我の功名といいますか、結果的にステンレス製の皿ボルトになったことで見た目もさらに良くなったと思います。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 21:27Comments(0)ホンダPCX150

2013年09月09日

福島県立美術館「若冲が来てくれました」

 さて先日福島県にいってきまして福島県立美術館で開催中の「若冲が来てくれました」を見てきました。これは日本美術のコレクターであるジョー&悦子・プライス夫妻が東日本大震災で被害に遭われた方へ美しい物を見てもらい、心の支えにしてもらおうという目的のために開催するものです。

 東北三県のみの開催とということで遠く沖縄から見に来たお客さんもいたとか。


 山が背景にあり、広大な敷地の中にある福島県立美術館。正直地方の美術館ということであまり期待していなかったのですが、お世辞抜きで格好良い建築だと思いました。福島市はここをもっと「売り」にしてもいいんじゃないでしょうかねぇ。


 こちらは併設している図書館。ちなみに最寄り駅は「美術館図書館前駅」です。


 今回の目玉は図録の表紙になっている「鳥獣花木図屏風」をはじめとする伊藤若冲の作品でした。お客さんが沢山来場されていたので「引き」の状態で全体をじっくり見られなかったのが心残り(お客さんが来ているのはいいことなんですけどね)。でも凄い作品ばかりなのは実感できました。

実はこれに先駆けて京都の相国寺にある承天閣美術館で「伊藤若冲の名品展」を見に行って来たのですが、お客さんがそこそこのおかげでこちらの方がゆっくりと好きな角度から見ることが出来ました。福島県立美術館の方は今月23日まで、承天閣美術館の方は29日までです。どちらもオススメですよ!

 こちらは来場したお客さん向けの長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」のレプリカ。


 ちょっとオマケ話。

福島県立美術館の売店では古い図録を物によっては200円に値下げして販売しています。これ、他の美術館でも見習って欲しい点。いつまでたっても定価のままで販売しているのどうかとおもうんですよねぇ。しかしこの「ニューヨーク・リアリズム」展、1994年のだからほぼ20年前…(また保存状態もいいんだ)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 22:00Comments(0)展覧会