2013年02月26日

映画喫茶白鯨&大阪ガンダム学会でした!

 昨日はなんば白鯨さんで「映画喫茶白鯨」で喋ってきました。来て頂いたお客様、ありがとうございました!

以下のなんば白鯨さんのユーストリームチャンネルでイベントの様子を見ることができます。
http://www.ustream.tv/recorded/29559084

 そして主催の若林賢太郎さんが3年ぶりに役者として舞台に立ちます!劇団「バンタムクラスステージ」さんの「ハーメルンの記憶」でございます。日時は3月22日から25日まで。会場は大阪弁天町の世界館です。来て下さい!



【公演日時】2013年3月22日(金)~25日(月)・全6回公演
22日(金)19:30
23日(土)14:00/19:30
24日(日)14:00/18:00
25日(月)15:00

受付開始は開演の60分前、開場は30分前です。

【チケット料金】
●前売券 ¥3,200
□当日券 ¥3,700
▽学生割引 ¥2,500
※全席自由席です。指定席は完売いたしました。
※作中に過激な暴力表現がございますので、12歳以下のお子様の入場はお断りしております。

詳細・予約は以下のHPで
http://www.bantamclass.com/index.html
http://www.bantamclass.com/info.html#info_01

 そして一昨日は七井コム斎さんの「大阪ガンダム学会・ターンA研究会」でございました。こちらもユーストリーム動画を見ることが出来ます。
http://www.ustream.tv/recorded/29526550
土曜日になんば紅鶴さんでイベントをやっていたファミコンキッドさん花井なおさんも参加しての賑やか楽しいイベントになりました。こちらの動画も見て下さい!

 さてなんば白鯨さんの姉妹店、なんば紅鶴さんでは「ぶたお&ぶっちょの鼻フック研究所」をやっていました。鼻フックってw!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 10:19Comments(0)映画

2013年02月24日

明日のアカデミー賞予想

僕が予想すると大概外れるんだよな~(苦笑)。という言い訳をしておいて2013年・第85回アカデミー賞の予想!

作品賞「アルゴ」
監督賞デヴィット・O・ラッセル監督「世界にひとつのプレイブック」
主演男優賞ダニエル・デイ・ルイス「リンカーン」
主演女優賞ジェシカ・チャステイン「ゼロ・ダーク・サーティ」
助演男優賞フィリップ・シーモア・ホフマン「ザ・マスター」
助演女優賞アン・ハサウェイ「レ・ミゼラブル」

主要六部門がばらけると見ましたがどうでしょ?正直助演女優賞のアン・ハサウェイだけは堅いと思うのですが他が解らないですね~。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 08:42Comments(0)映画

2013年02月23日

「世界にひとつのプレイブック」鑑賞

 混戦気味のアカデミー賞の穴馬作品になるかもしれない?「世界にひとつのプレイブック」を鑑賞してきました。

 パット(ブラッドリー・クーパー。ハングオーバーの人)は妻が浮気していた相手を殴打したことで精神病院に収監されていた。退院は出来たものの妻への異常な執着心は増すばかりで一歩間違えれば病院に逆戻りの状態であった。ある日、友人の奥さんの妹、ティファニー(ジェニファー・ローレンス。ハンガーゲーム、X-MENファーストジェネレーションの人)と知り合う。ティファニーは警察官である夫が亡くなり未亡人となりパットと同じく精神を病んでいた。パットは当初、ティファニーをうっとおしく思っていたが、お互い心に傷を持つ者同士通じる所があったのか友人関係になっていく。やがてティファニーの趣味であったダンスのパートナーになるパット。お互いのひかれあう心は、そして病はどうなっていくのか?

 

 いやー、パットもティファニーも、そして彼らほど酷くはないけど出てくるキャラクターそれぞれが危なっかしくて笑えました!この映画は負け犬達がお互い傷を舐めあいながら再生していくストーリーなのがいいんですよ。だけど隠し味として設定されているアメフトチーム、イーグルスの事がこの競技に馴染みのない日本人にはわかりにくかったのは残念。舞台である08年の前年までこのチームは弱小チームでなかなか勝てなかったそうなのです。それが一転して結果を出し始めた状況が映画の「負け犬」達に重なるようになっていたのですが…(低迷期の阪神タイガースみたいな感じなんでしょうか)。このあたりについてはパンフにある町山智浩さんの解説が詳しいので上映前に読むことをオススメします。

 また町山さんの文にはこの映画の主人公達と同じく精神を病んでいたデヴィット・O・ラッセル監督についても書かれています。病のために映画業界を干されかけた監督に救い手を差し出したのが実は俳優のマーク・ウォールバーグ。彼が製作も担当していた「ザ・ファイター」で監督をしたことで復活を遂げたわけですが、この映画も「ダメ人間の再生物語」だった訳で…。ラッセル監督の病気のことを知っていると「世界にひとつのプレイブック」も「ザ・ファイター」もまた違った見方が出来ると思いますね。

 さて25日に発表されるアカデミー賞ですが今年ほど作品賞がどれになるか解らない年はないですね。当初
「アルゴ」で行くんじゃない?
→あ、でも「ゼロ・ダーク・サーティ」という凄いのが出てきた。
→「リンカーン」公開。アカデミー会員はこういうの好きだよね。
→アカデミー賞ノミネート発表。監督賞に「アルゴ」のベン・アフレックと「ゼロ・ダーク・サーティ」のキャスリン・ビグローが入っていない事に一部反発が。この反発が作品賞に影響する?
→混戦状況の中、「世界にひとつのプレイブック」もアカデミー会員が好きそうだよね。
→とりあえず「ジャンゴ」はないな(苦笑)。

という状態だとか(ちょっといい加減なオレ調べ)。ちょうど25日は映画喫茶白鯨に出演しますので、その結果を見ながらお話しします。来て下さい!

「映画喫茶白鯨~若林誕生祭~」
3月25日(月)
start 19:00 / ¥500- (1drink別)
出演 / 吉田徹(アニメアール)、若林賢太郎、ごんぼそ、帝、ケビンコナス(予定)
http://hakugei.net/archives/5900

 今月は映画喫茶主宰、若林賢太郎氏の誕生月ということで「若林に観せたい映画」をテーマにしてやります!出演者全員で課題作品を見てくる「宿題のコーナー」はTED(マーク・ウォールバーグ主演)、LOOPER/ルーパー(ブルース・ウィルス、ジョセフ・ゴードン・レヴィット主演)、トータル・リコール(レンタル。コリン・ファレル主演)の三作品になります。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 22:36Comments(0)映画

2013年02月21日

なんば白鯨さんに出ます!

 すいません!1週間ブログをサボっていました!サボっておいてなんですが、告知します!24日・25日となんば白鯨さんに出ます!

「第42回大阪ガンダム学会~第9回∀ガンダム研究会~」
3月24日(日)
start 16:30 / ¥1,000- (1drink別)
出演 / 七井コム斎、他
http://hakugei.net/archives/5885

 七井コム斎さんの「大阪ガンダム学会」に参加させていただきます。今回はターンAガンダムの第17話、「建国のダストブロー」と第18話「キエルとディアナ」を取り上げます。

 私、「建国のダストブロー」のセル画を一枚、持っていたりします。セル画は高価なイメージがありますが、
○人気キャラクターである
○キャラクターが大きく描かれている
○これを見ただけでどの回のどのシーンか解る
○背景画付きである


というセールスポイントがない物に関しては結構安値で取引されるんですよねぇ。僕が持っているのは月からやってきた二人組の一人、ヤコップが描かれた物なんですが、人気もさほどでもなく脇役の彼は正直安かったです(苦笑)。500円くらいじゃなかったかな?



DVDだとこうなります。セル画は完成品に出てこない所まで描かれているんですね(下の部分)


原画はこんな感じでした。


 そして翌日にも出ます!
「映画喫茶白鯨~若林誕生祭~」
3月25日(月)
start 19:00 / ¥500- (1drink別)
出演 / 吉田徹(アニメアール)、若林賢太郎、ごんぼそ、帝、ケビンコナス(予定)
http://hakugei.net/archives/5900

 今月は映画喫茶主宰、若林賢太郎氏の誕生月ということで「若林に観せたい映画」をテーマにしてやります!出演者全員で課題作品を見てくる「宿題のコーナー」はTED(マーク・ウォールバーグ主演)、LOOPER/ルーパー(ブルース・ウィルス、ジョセフ・ゴードン・レヴィット主演)、トータル・リコール(レンタル。コリン・ファレル主演)の三作品になります。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 18:20Comments(0)映画

2013年02月15日

「エージェント・マロリー」鑑賞

 女子総合格闘技選手ジーナ・カラーノ主演…というよりスティーブン・ソダーバーグ監督最新作と言った方がわかりやすい「エージェント・マロリー」をレンタルブルーレイで見ました。

 スパイ的な活動を請け負う民間企業に所属するマロリー(ジーナ・カラーノ)はアイルランド・ダブリンで突如仲間から裏切られ、追われる立場になる。最高の工作員である彼女は黒幕を捜すのだが…というお話。

 はっきり言って「おい!ソダーバーグどうした!?」という作品でした。ジーナ・カラーノの演技がいまいちで…。それも周囲を固める役者さんがユアン・マクレガー、ビル・パクストン、マイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラスと達者過ぎるがためにその落差が際立つんですねぇ。最近のハリウッド映画はUFC・PRIDE等の総合格闘技(MMA)からの影響を受けたアクションをするのでその見本集として見る楽しみはあるのですが、それがメインになってしまい、本来のメインであるべきストーリーが置き去りになってしまった感が強いです。

 ジーナ・カラーノは「ワイルド・スピード」最新作に出演します。前作「ワイルド・スピードMEGAMAX」でアメリカ警察部隊を率いていたドゥエイン・ジョンソン(元WWEのプロレスラー、ザ・ロック) の部下として登場します。今度は大丈夫かなぁ~?

Fast & Furious 6予告編
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 22:49Comments(0)映画

2013年02月13日

「恋する空港・あぽやん2」読了

 現在TBSでドラマが放送中の「あぽやん」の原作本、「あぽやん」と「恋する空港・あぽやん2」を読み終わりました。うん、なかなか面白かったです。



 「あぽやん」とは旅行代理店内での業界用語でお客さんを無事に送り出すエキスパートを指す言葉で、舞台を成田空港とジャルパックをモデルにした大航ツーリストに置いたストーリーです。ちなみにTBSドラマ版はモデルとなったJALとジャルパックに戻す形でやっているのですが、小説ではJALが2010年に会社更生法を申請したことで関係会社・人員が整理されていく様子を描いていたので、よくJALもジャルパックも自分達の格好悪い面を受け入れてドラマに協力したな、と思いました(ドラマで会社更生法のくだりが出てくるかは不明ですが)。

 「あぽやん」では主人公遠藤の旅行代理店店員としての成長物語となっており、独立した複数のエピソードから成り立っていたのですが、「あぽやん2」では同じような構成でありながら一番最初のエピソードが他のエピソードにもなんらかの影響を与えている作りとなっており、その点で「2」の方が良くできていましたね。でも「1」を読まないと人物関係・旅行代理店のしくみが解らないので「2」だけ読む、という訳にはいかないんですけどね。

 ただ「1」「2」に共通する不満としてキャラクター達の「こういう性格でこんな顔なんだろうな。」という想像がしにくかった。ただその薄さがドラマ化するにあたって色々味付けしやすかったとも思います。ちなみにドラマは「1」と「2」のエピソードを混ぜた作りのようですよ。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:43Comments(0)その他

2013年02月12日

白隠展に行ってきました!

 三連休を利用して東京に行ってきました。目的は渋谷のbunkamuraで開催中の白隠展を見ること!


 白隠は江戸時代の禅僧で描くのは禅画というもの。と、聞くと宗教のにおいがして堅苦しいような印象を受けますが、さにあらず。ユニークなキャラクターが登場するのはマンガの元祖とも言えますし、思い切ったデザイン重視の習字や人物画はグラフィックデザインのようでもあります。ただそれらに禅のおしえが堅苦しくなく織り込んでいるのが流石。そしてなによりもどれも絵が大きいのがいいな!

 白隠の人気は海外先行で日本での人気はいまいちだったのですが、これが逆に幸いで国宝指定されていないために日本各地にある作品を集めやすかったそうです(それでもお寺に納められていた作品をお借りするために各地を説得に回ったであろう関係者の皆さんは大変だったでしょうが)。今後これだけの数の白隠作品を一同に見られるのは無いかもしれません。今月24日までです。是非是非!

bunkamura「白隠展」のHP  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:13Comments(0)展覧会

2013年02月10日

ゲキバカ「ごんべい」鑑賞

 大阪のHEPHALLで開催中の劇団「ゲキバカ」さんの公演、「ごんべい」を見に行って来ました。


 小演劇アリ、大衆演劇アリ、歌アリ、ダンスアリ、笑いアリ、お客さんとの共同作業アリと舞台で出来る表現をすべて使い切った2時間半でした!2時間越えは映画でもつらく、特に演劇の場合、正直椅子が堅いことが多くよりつらくなるのがほとんどなのですが、このお芝居はまったく苦にならない!あっという間で、むしろ「もっと!」と言いたい気分。いやーこれはもう一回見ても退屈することはないんじゃないかな?これは皆さんに是非見て欲しい。明日は千秋楽日となっていまして13時と17時の2回公演になっています。是非!

ゲキバカ「ごんべい」サイトはこちら  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:26Comments(0)演劇

2013年02月08日

アメザリさんの大阪ライブに行ってきました!

 久しぶりにアメリカザリガニさんが大阪での単独ライブを行うと聞けば駆けつけないわけには行かないでしょう。行ってきました、道頓堀ZAZAへ!



東京の方で定期的に行われているライブの方は残念ながら未見なのですが、おそらくそこでの舞台進行と同じ形でやったと思われます。通常の漫才から始まりボックスの中の演目を抽選で選び、それに基づいて進行していました。「トーク」「即興漫才」「懐かしい漫才」「ショートコント」「コント」「クイズ」の合計6つだったかな?いやーどれも面白かったですよ!満員のお客さんをあれだけ笑わせるアメザリさんは流石なのです。

 今回は久しぶりの大阪単独となった訳ですが「半年に一回は大阪でまたやりたい。」と語っていました。これは確定事項ではないでしょうが関西のアメザリファンはちょっと期待していいかもしれません。松竹さん、是非よろしくお願いします!



追記:スポニチの記事に昨日のライブのレポートが。関西テレビ・ラジオ大阪の「上方漫才大賞」への出場を検討中だとか。これは「大阪でまたやりたい」事にリンクする話なんでしょうか?
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/02/09/kiji/K20130209005158500.html  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:52Comments(2)スレキン

2013年02月06日

「ぼっくりん」が十六茶のCMに!

 オラが町、高砂市のゆるキャラ「ぼっくりん」がアサヒ飲料の「十六茶」のCMに出ることになりました(拍手)!



 神戸新聞に出演のいきさつが出ているのですが、CMを製作するにあたり、御当地ゆるキャラに出てもらおうと呼びかけたところ200体からの応募があったために抽選で選んだそうです。
えっ、抽選w?
各都道府県から1もしくは2体しか選ばれない中での兵庫県代表を引き当てたぼっくりん。くじ運持っているな!他にも色々気になるゆるキャラが多数出ています。詳しくは以下のサイトで!

神戸新聞NEXTの記事へのリンク
アサヒ十六茶のスペシャルサイトへのリンク(ぼっくりんは関西版CMのみの登場です)

写真は山陽電鉄高砂駅前のショップで売られているクリアファイル。多分ここ限定じゃなかったかな。かわいいでしょ。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:51Comments(0)その他

2013年02月04日

ルーパーとテッドを見てきました

 次回の映画喫茶白鯨の宿題作品「LOOPER/ルーパー」と「TED」を見てきました。ちなみに映画喫茶は2月25日、味園ビル内のなんば白鯨さんでやります。詳しくは以下のサイトにて。
http://hakugei.net/archives/date/2013/02/25?ec3_listing=events


 舞台は近未来。そこから先の未来では人類の管理が行き届いた結果、闇社会が人を殺そうとすると足が付くために違法技術とされたタイムトラベルを利用して過去(つまり舞台である「近未来」)に飛ばし、着いた瞬間に銃で殺すという生業「ルーパー」が生まれていた。主人公ジョセフはその「ルーパー」の一人である。

 「ルーパー」仲間の一人にいつもの通りタイムトラベルで人が送り込まれてくるが、様子がおかしいことに気が付き頭を覆っていた袋を外すと未来の自分であった。殺害せずに見逃してしまった結果、組織から追われる身になった彼をジョセフは一度はかくまうのだが、組織からの追求に負けて彼を渡してしまう。やがてジョセフにも未来の自分が送り込まれるのだが…というお話です。

 面白かった!面白いんだけどその魅力を伝えようとするとどうしてもネタばれに繋がってしまうのがつらい(苦笑)。「あの未来系SF映画とあのホラー系映画を合わせた感じ。」と言えたら簡単なんだろうけど、それじゃ結末のちょい手前まで言っているようなもんだもんなぁ。

 今、例えとして二つの作品をぼやかした状態であげましたが、それは「LOOPER/ルーパー」が映画として特に目新しいアイデアではなかった事でもあるんですよね。それと描かれる二つの未来のデザインがはっきり言ってダサい。なんか鳥山明先生風の空飛ぶバイクが出てくるんですが近未来の象徴として出てくる物がそれくらいで、その他は現代とそんなに変わらないんです。「ドラゴンボール」の凄い所は建物がドームになったりと生活におけるすべての「トータルデザイン」がしっかりしていたから国境を越えた人気を得たのだと思います。SF映画と聞かれて真っ先に思い浮かべる「ブレードランナー」や「マトリックス」、「未来世紀ブラジル」「12モンキーズ」といった作品達もやっぱりそういうデザインがしっかりしているから印象に残っているんですよね。ここをしっかりしていれば「LOOPER/ルーパー」も傑作の仲間入りをしていたと思うのですが。ちょっとおしい!面白い割に興行的に華々しくないのはこういう所が影響しているのかなぁ。


 ジョン・ベネット少年はいつもひとりぼっち。クリスマスプレゼントとして貰った熊のぬいぐるみテッドが唯一の友達であった。ある晩ジョンはテッドが喋れるように願うと翌朝、それがかなってしまう!やがてテッドは「喋るぬいぐるみ」としてメディアにひっぱりだこになるが、ジョンとの友情は永遠の物であった。

 そして27年後、ジョンとテッドの友情は未だに続いていた!しかもテッドは酒と大麻と女にやたらと手を出す「落ちぶれセレブ」となっていた。ジョンの彼女、ロニは将来の結婚に向けてテッドに独立させるように説得するのだが…というお話です。

 いやー!TED最高でした!アメリカローカルネタが多く、ちょっと元ネタを知らないと厳しい所もありましたが作品のおもしろさで乗り切る事が出来たと思います。本当に日本人に解らないネタは上手く別の物に置き換えていました。ここら辺の上手さは字幕監修を担当された元映画秘宝の町山智浩さんの功績が大きいと思います。

 それとジョンとテッドのお気に入り映画としてまさかの「フラッシュ・ゴードン」リスペクトが出てくるとは!ということは当然あのテーマもある訳で、クイーンファンの僕としてはうるっと来てしまいましたよ。残念ながら「フラッシュ・ゴードン」はまだ未見なのですが「愛すべき駄作」としてカルト的な人気があるそうじゃないですか。そういやジョンもテッドも「愛すべき駄作」というべき存在でまさに彼ら自信が「フラッシュ・ゴードン」なのかもしれませんね。しかし女性は大人で男性はいつまでたっても子供なんだなぁ、としみじみ思う話でもありました。

 監督のセス・マクファーレンはこの作品のヒットから2月24日のアカデミー賞の司会を務める事が決まっています。この笑いのセンスの良さから結構面白い式典になるんじゃないでしょうか。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 21:35Comments(0)映画