2012年08月30日

ガンダムエースさん、誤植でっせー!

 最近発売された長谷川裕一先生の「機動戦士クロスボーンガンダムゴースト」の二巻を読んでいたところ…


ザンスカール帝国の戦艦「アドラステア」を「アラドステア」と誤植しているのを発見!ガンダムエース編集部の皆さんが僕のブログをチェックしてくれていたらいいんだけど…。千代田区富士見に届け!ちなみに90ページです。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 15:20Comments(0)ガンダムエース

2012年08月27日

「ルルドの森」東京公演です

 さてさて友達というかダメガンダム仲間の(失礼!)細川博司氏が率いる劇団バンタムクラスステージが東京公演をやるのでその告知を。9月7日(金)から9日(日)まで、池袋の豊島区民センター文化ホールです!


会場:豊島区立豊島区民センター文化ホール
東京都豊島区東池袋1-20-10 (6階)

JR山手線池袋駅東口下車 徒歩約5分

公演日程 2012年9月

7日(金)19:00
8日(土)14:00 18:00
9日(日)14:00
*開場は開演の30分前です。

●料金
前売り:2500円
当日券:3000円学生割引:2000円(受付にて学生証をご提示ください)

*全席自由席につき、席指定はございません。

作中に過激な暴力表現がございますので、12歳以下のお子様の入場はお断りしております。

CAST
福地教光  丈太郎  f-co

GUEST
山本香織(イズム)  上杉逸平(イズム)  早川丈二(MousePiece-ree)

緒方ちか(イズム) 一明一人  南光愛美(劇団猫の森)

樋上孝治  河口仁(シアターシンクタンク万化)

板垣信二(C&Oプロダクション)  里咲芽生(C&Oプロダクション)

宇田川美樹(劇団6番シード)

STAFF
脚本・演出・プロデュース 細川博司

舞台監督 板垣信二(C&O)

照明 西村洋輝

音響 須川忠俊(ALTERNAIT)

アクション指導 細川雅人(aes)

宣伝美術 二朗松田(MADZOODAD216)

劇団HP:http://bantamclass.com/  

Posted by 天野"kevin"達也 at 09:50Comments(0)演劇

2012年08月25日

「るろうに剣心」見てきました

 人気漫画の実写化作品「るろうに剣心」を見に行ってきました。もうストーリーはいいですよね(笑)。

 感想から行きますと「熱心な原作ファンには受け入れられるか心配。でも原作を取りあえず置いておいてアクション作品として見るとこんなに恰好いい日本映画は無い。」という物です。映画での殺陣が日本のそれではなく、香港時代劇物ぽいんですよね(現在発売中の映画秘宝によると「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」を意識したとか)。

 ただ恰好いいアクションの間にあるドラマの部分が原作をなぞっているだけ、という感じがしてやや間延びする感じがしたのが残念でした(この先どうなるか解っているだけにね)。この手の作品で131分はちょっと長いかも。オープニングの「鳥羽伏見の戦い」でツカミはOKなのですが、緋村剣心が神谷道場に居候するまでの前半が我慢の勝負所(苦笑)。そこを乗り越えれば後半の死亡遊技(ブルース・リー)で大興奮…出来るはずです(ちょっと自信ないけど)。

 映画秘宝によると製作陣はキャラクター・舞台説明が省けて思う存分殺陣が出来るpart2を作りたいそうなんですが、それには今作で結果を出さなければ。と言う訳で僕はpart2が見たいので皆さん見に行って下さい(どういう理由だw)!  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:30Comments(0)映画

2012年08月24日

BeachBoys名古屋公演

 先日、東京池袋まで劇団6番シードさんの舞台を見たことは報告済みなのですが、実はその翌日は名古屋に移動してビーチボーイズの名古屋公演を見てきたのでした。

 様々な事があってバンドが三つに別れていたのが結成50周年を記念しての再結成。そしてメンバー達が高齢になりつつある事を考えるとこれが本当の最後の来日だと感じてはるばる名古屋まで行って来たのです(大阪公演もあったのだけど、平日だったため断念)。

 会場は日本ガイシホール。総合格闘技イベントのDREAMを見て以来です。ちょうどあの時はぬまっちさんが「生誕30周年生誕祭 in nagoya ガンダム・THE・FIRST〜伝説の3DAYs 永久保存版」の発売イベントがあってそれも見に行っていたんですよ。あー二年前か、シャア専用自転車あったなぁ…(遠い目で)。

DREAM.16のレポート
ガンダム・THE・FIRSTのレポート



 一階のアリーナ席はポツポツと空席があるもののほぼ完売。ですが二階席は数人しかおらずちょっと不安な立ち上がりになりました。

 前座は「名前のない馬」がヒットしたアメリカ。活躍した時期が同じとはいえ、都会的なビーチボーイズに対して正直フォークロックというジャンルである以上やや田舎ぽいアメリカはなんかそぐわないような…。1時間のプレイだったのですが、客席を暖めることが出来たような出来なかったような…。正直30分でも良かったかも。

 不安に不安を重ねた立ち上がりになるのか?と思いきや、ビーチボーイズが登場するとアリーナ席全員がスタンドアップ!時折トークは挟む物の、ほぼノンストップで2時間ちょいのプレイでした(メンバーはほぼ70歳よ!)。もちろんお客さんも座ることなく立ちっぱなし!皆さんお疲れ様でした。改めて彼らがロックでポップなバンドなんだと認識。実は2005年のブライアン・ウィルソンのSMiLEツアーも見に行ったのですが、この時はSMiLEというアルバムの歴史とキャラクターからまるで宗教儀式のような(苦笑)コンサートで「座って黙ってじっくり聞く」という感じだったんですよねぇ(でもその我慢があったからフィナーレの「グットバイブレーションズ」での大盛り上がりになった訳なんですが)。

 意外な収穫は初期に在籍し、今回の再結成で再加入となったデビット・マークス。まぁ、ブライアンの弟達(デニス、カール)が鬼籍に入っているための「数合わせじゃないの?」という僕の元々の評価が低かったのもあるんですが(ゴメン)、ギター、時にはメインボーカルを務めたりと活躍していました。ビーチボーイズの特色とも言えるコーラスは苦手なのかあまり参加していなかった雰囲気でしたが(苦笑。演奏に集中しすぎてマイクに戻るのが遅れた事も)。

 マイク・ラブやアル・ジャーディン、ブルース・ジョンストンが70歳近くなのにきちんと声が出ているのは嬉しかったなぁ。流石にコンサート終盤はちょっとしんどそうでしたけど。ブライアンはドラッグと精神面の影響から全盛期のような声は難しいのですが、それでもサポートメンバーのジェフリー・フォスケットとのハーモニーは美しかったのです。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05Comments(0)音楽

2012年08月23日

悪食レイディオ&Goodtimemusic、聴いていください!

 さてさてターンエー若林さんのネットラジオ「悪食レイディオ」に7月分の「映画喫茶白鯨」がアップされています(僕もちょっと喋っております)。この回はプレゼン企画が映像を見ながら見所を紹介する「俺の15分を見ろ!」でしたのでこの分は収録されていない(というか著作権上収録できないw)のでちょっと短めです。

http://www.voiceblog.jp/consconwaka/
http://f11.voiceblog.jp/data/consconwaka/1344691670.mp3
http://f11.voiceblog.jp/data/consconwaka/1344695000.mp3


 そして大魔王さんと福山しゅんろうさんの「GoodTimeMusic」も更新しています。こちらはメールでの参加。
http://www.voiceblog.jp/goodtimemusicradio/
http://f11.voiceblog.jp/data/goodtimemusicradio/1345208833.mp3

番組内で紹介されたイシコさんの「世界一周ひとりメシ」は以下のリンクで購入できます。収録時はアマゾンで品切れとなっていましたが、現在再入荷している状態です。
アマゾンの「世界一周ひとりメシ」へのリンク。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 10:23Comments(0)その他

2012年08月19日

ボイルド・シュリンプ&クラブ観劇


昨日は東京池袋で公演中の劇団6番シードさん「ボイルド・シュリンプ&クラブ」を見てきたのです。

暇な探偵事務所の二人が偶然出会った事件を解決する一時間の短編二本で構成された作品なのですが劇団6番シードさんらしく笑いを織り混ぜた、そして最後はちょっと泣かせる楽しいお芝居でした。一本目の「地下鉄半蔵門線乗っ取り事件」はどちらかというと演劇的展開。二本目の「イタリアンの罠」はテレビを意識した格好良いスタイルでした。part2も期待したいし、していい作品だと思います。

公演後のアフタートークで作・演出の松本陽一さんによるとミステリーは舞台で表現するのが難しく、どちらかというと映画やテレビ向きなんだとか。確かに状況やトリックを説明するのに表現に限界のある舞台では難しい。だからコメディなどの要素も織り込んでやらないと演劇として成立させにくいそうなんです。そう考えると知り合いというか友達の細川博司さんの劇団バンタムクラスステージの「ルルドの森(9月に池袋で再演)」はミステリー作品なのに笑いもダンスも無しによく成立出来ているな、と今更ながら思うのです。

あ、他の劇団の話になってしまった(苦笑)。「ボイルド〜」は本日が千秋楽。13時と17時、池袋のシアターKASSAIさんです。おもろ楽しいから是非見て!  

Posted by 天野"kevin"達也 at 12:40Comments(0)演劇

2012年08月18日

マクロス原画展


さてちょっと遅めのお盆休みということで東京池袋に来ております。目的のついで、というと申し訳無いのですが西武池袋店で開催中の「マクロス原画展」に来ております。


展示は主に初代、愛・おぼえていますか、フロンティアからの物が中心。貴重な資料を見ることができて満足な内容でした。贅沢言うと2とプラスの資料とかをもっと見たかったなぁ。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 13:54Comments(0)マクロス

2012年08月15日

ガンダム学会&映画喫茶でした


 二つ報告。日曜日は七井コム斎さんの「大阪ガンダム学会・ターンA研究会」に参加してきました。今回はお盆休みを利用して遠方から来て頂いたお客さんもいて大盛況、大白熱でした。以下のアドレスでイベントの様子を見ることが出来るのですが…
http://www.ustream.tv/recorded/24648769

発声が良くなかったのか、マイクの具合が良くなかったのか僕の発言が聴き取りにくいです(多分前者)。これは次回への反省点。

 続けて月曜日は「ガンダム学会」にも参加していたターンエー若林さんの「映画喫茶白鯨」に参加。宿題は「ダークナイトライジング」「おおかみこどもの雨と雪」「ヘルタースケルター」。プレゼンテーマは「夏を吹き飛ばせ!デブ映画」でした。

同じく以下のアドレスから視聴可能です。
http://www.ustream.tv/recorded/24678466

次回は9月11日(火)を予定。そしてスペシャル企画として9月23日(日)に「映画喫茶紅鶴」があります!

「映画喫茶白鯨」を開催中、姉妹店なんば紅鶴では「SHTスーパー屁理屈トーク」が行われていました。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 14:03Comments(0)映画

2012年08月12日

「プロメテウス」の感想ちょっとだけ


 さてリドリー・スコット監督の「プロメテウス」の先先行上映を見てきたんですが、これから見る人のために具体的な情報は止めておこうと思います。

 「アバター」以降、様々な3D映画が登場しましたが、この映画と同レベルで3Dを生かした映画は無かったと思うんです。感動はするんだけど2Dで見てもそんなに変わらない事が多かった。でもこの「プロメテウス」は絶対3Dで見るべき作品ですね!3D料金のプラス300円払うだけの値打ちがあります!

 ただ注意点をあげるとすれば「エイリアン」や人類の起源という大層なテーマを掲げてはいますが、そんなに構えることなく普通のエンタメ作品として見た方が楽しめるかも。正直そんなに「深い」作品ではなかったです(苦笑)。

 あっという間の2時間でした。本当にあっという間だったので「あれ、これで終わり?もう30分やろうぜ!!!」という気持ちに。まー「贅沢な意味での」消化不良という言い方も出来るかな?でも面白かった!是非見て!  

Posted by 天野"kevin"達也 at 10:30Comments(0)映画

2012年08月11日

プロメテウス、今から見ます


先先行上映のエイリア…ではなくてプロメテウスを今から見ますよん。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 18:40Comments(0)その他

2012年08月10日

12日・13日、なんば白鯨に出ます。

 さてさて8/12(日)は七井コム斎さんの「大阪ガンダム学会・ターンA研究会」ですよ。取り上げるのは第5話「ディアナ降臨」、第6話「忘れられた過去」になります。今回はいつものなんば紅鶴ではなく、なんば白鯨での開催です(と言っても同じ味園ビル内なのですぐ近くなのですが)。

8/12(日)
「第36回大阪ガンダム学会~第3回∀ガンダム研究会~」
start 16:30 / ¥1,000- (1drink別)
会場:大阪難波、味園ビル内なんば白鯨
http://hakugei.net/archives/4782



 そして翌日8/13(月)は同じくなんば白鯨にて「映画喫茶白鯨」です!今回のプレゼンテーマは「夏を吹き飛ばせ!デブ映画」です!19時スタート予定ですがプレゼンターが集まり次第のスタートになるので実質19時半かな?

8/13(月)
「映画喫茶白鯨」
start 19:00 / ¥500- (1drink別)
出演:若林賢太郎、帝、吉田徹(アニメアール)、ごんぼそ、ケビンコナス(予定)
会場:大阪難波、味園ビル内なんば白鯨
http://hakugei.net/archives/4758

どちらも参加させて頂く予定です。来て下さい!  

Posted by 天野"kevin"達也 at 08:49Comments(2)映画

2012年08月07日

ガンダムエース9月号ですよ!

 昨日はガンダムエース9月号の長谷川裕一先生関係を取り上げたんですがその他について。


 まずは安彦先生!ガンダム・ジ・オリジンでの日本SF大会星雲賞受賞おめでとうございます!北海道夕張での大会だったために先生はスケジュールの都合で参加できず、代理として亀山編集長が受け取りに行ったそうです。しかし10年も連載していましたか…(しみじみ)。

 池田秀一さんのインタビュー企画「シャアがいく!」のゲストはララァ役の藩恵子さんの娘さんで同じく声優の藩めぐみさん。彼女が高校生の頃から面識があるという事でどこか親戚のおじさんのような優しさがありながら、声優の先輩としての厳しい面も見せる池田さんでした。声とはいえ演技なんだよなぁ。

 大和田先生はようネタが切れへんよな!ハヤトがここまでドMだったとは(ちゅうかリュウ・ホセイがジャイアンだし)!

 虎哉孝征(こさいたかゆき)先生の「宇宙世紀英雄伝説」の書き込み量は凄いな!だけどちょっと心配なのは単行本になった時に読むの疲れへんかな?前のガンダムユニコーンの作品は短編だったから良かったけど、ここまで情報量が多いまま長編作品になると物語の波が掴みにくいと思うねん。いい言葉が見つからないけど「上手に手を抜いても」いいと思いますよ。

 トニーたけざきさんの「サクサク大作戦」は夏っぽく心霊写真特集!

ヘルメスデースw!

 Ark Perfomance先生の「ジョニー・ライデンの帰還」はお尻さんが良かったな…(二回目のしみじみ)。ではなくてますますジョニー・ライデンの謎が深まる!主人公レッドはジョニーなのか???

 谷和也先生…大丈夫ですか?疲れていませんか?


 島本先生のGガンは熱いな!この熱さが気持ちええよな!

島本版レイン・ミカムラはアニメ版と比べると血が通っている感じがするねんな。ちょっとアニメ版はクールビューティー過ぎる気がするねん(特に序盤?)。

 「教えて下さい富野です」は幕末の思想家達から「健全なナショナリズム」とは何かと検証した「日本思想史新論」を書かれた中野剛志准教授に富野監督がインタビュー。古い物をただ壊し、新しい物を作ろうとしないここ20年の日本の政治に警鐘を鳴らしています。某市長が読まなければならない内容!残念な事に「教えて下さい~」は次号で最終回!

 羽生生純先生の「俺は生ガンダムUC」はスゲエなぁ。もう凄いとしか言いようがないよ(笑)。

 という訳でガンダムエース9月号は只今発売中。650円です。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)ガンダムエース

2012年08月06日

長谷川裕一先生祭りじゃー!

 さてさてガンダムエース9月号、購入していますよ~。今月号は長谷川裕一先生特集と言ってもイイ号になりました。

 まずは長谷川先生の連載「クロスボーンガンダム・ゴースト」は先月号から登場しているリア・シュラク隊の黒いヴィクトリーガンダムが大活躍!




「Vガンダム」放送当時、重厚な物語にもしびれましたが、この消費物として割り切ったヴィクトリーの換装システムにもしびれた物です。

 そしてすべてのガンダムワールドを舞台にする、ときた洸一先生の「ガンダムEXA」では長谷川先生のF91の後日談シリーズの原点「クロスボーンガンダム」から木星帝国のドゥガチとザビーネ・シャルが登場!

木星帝国のドゥカチは地球殲滅を目指し行動するのですが、「Vガンダム」のザンスカール帝国と手段は違えども同じ目標。ザンスカールの行動には謎も多いためにこの「クロスボーン」がそれを解明する手がかりになるのでは?と思っているのですが…どうですかね(ちなみに「クロスボーン」では富野監督は「原案」ではなく「原作」としてストーリーに携わっています)?

 長谷川先生と言えばもう一つ。長らく廃盤となっていた「機動戦士Vガンダムプロジェクトエクソダス」が復刻。

ウッソのヴィクトリーと老人となったジュドーのZZガンダムが共闘する「プロジェクトエクソダス」と、イデオンを倒すためにアムロ・シャア・ジュドーが戦う「逆襲のギガンティス」を収録。話だけ聞くとトンデモ過ぎて「何それ?」と思うでしょうが(というか僕も思った)、読んでみると結構面白いし、良くできているんですよね。ガンダムの漫画作品はどうしても既存の作品の影響を受けてしまいがちなのですが、長谷川先生の作品は極端に縛られずに自由に描けているのが素晴らしいんです。

 全くの余談。

「Vガンダム」で「褐色萌え」という悪い病気にかかった僕としては「クロスボーンガンダム・ゴースト」に登場するこのリアシュラク隊のパイロットが好きです。はい(苦笑)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:11Comments(0)ガンダムエース

2012年08月03日

「キツツキと雨」観賞

 「南極料理人」の沖田修一監督(「南極料理人」オススメ!)の最新作「キツツキと雨」を劇場で見損ねたのでDVDで観賞しました。

 岐阜県で林業を営む克彦(役所広司)は山にゾンビ映画を撮影に来ていた一行と遭遇する。ひょんなことから撮影に協力することになった克彦。その撮影隊の中にやる気のなさそうな青年幸一(小栗旬)がいたが、実はこの映画の監督。やる気の無さはありきたりなゾンビ映画であることと、自分が書いた脚本と撮影規模に自信が無い事から来ていた。克彦は最初は嫌々だったが次第に撮影に協力的になり、村を巻き込んでの話になってゆく。一方想定していた以上に良い撮影なった事で自信を付けていく幸一。やがて映画はクランクアップを迎えるのだが…というお話です。

 いやー南極料理人に続いてこの映画も面白かった!意外と格好良くない映画監督の悲哀を小栗さんが好演していました。撮影しているのが色々作られすぎてギャグ、もしくはネタ的存在になりつつあるゾンビ映画というのもマル。笑える小ネタがまんべんなく出てきて飽きさせないんですよねぇ。タイトルからどのような映画か想像しにくいのが災いしたのか興行的にはヒットとはならなかったようですが、南極料理人が好きな人には間違いなく推薦できる良作です!

 ただ欠点を言うと役所さんは訛りのあるキャラ。小栗さんは自信がないためにボソッとしか喋らないキャラのためにセリフが聞き取りにくかったです。字幕付きで見るのがオススメの見方かな。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:55Comments(2)映画