2012年07月31日

ル・マンの本が出ている

 さてさて6月16日から17日に行われたル・マン24時間の特集本がAUTOSPORTから出ていたので購入。


 テレビ朝日が地上波放送をしている頃(ようはバブル期です)でもこのような特集本が出ていなかったはずで、今回優勝したアウディが本に広告を出していたり、10月にこのル・マンに参戦したマシン達が富士スピードウェイにやってくるプロモーションもあるんでしょうが非常に珍しい事だと思います。

 今年はトヨタはワークス参戦、ホンダはマシン・エンジンセットでの供給、日産はエンジンの供給ということで久しぶりに日本勢が集まった大会で、さらに来年からはマツダがディーゼルエンジンを供給するということで一見華やかに見えるのですが、走るマシンの方がだましだましという感じなのが…。

 実はギリシャから始まったヨーロッパの不況で純粋にレースをしているプライベーターの予算が厳しくなり、新車を購入するのではなく、数年前に生産されたマシンをバージョンアップして使っている状態なのです。さらに買い換え需要が減ってしまった事が影響したのかマシンを製造するローラ社が破綻する事態に。

 予算が潤沢にあるアウディやトヨタといった自動車メーカーとプライベーターの差がどんどん開く一方なのが今の現状だったりするのでもうちょいプライベーターに優しい規則にしないと今後が心配だったりするのです。

 しかし来年から日本の自動車メーカー4社が参戦する事になるので地上波復活を期待したい所なんですが…モータースポーツ熱が一時期ほど無い今では難しいかなぁ(笑)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:02Comments(0)モータースポーツ

2012年07月30日

Kissin' Christmasが入っているっ!

 さて先日タワーレコードに行くと桑田佳祐さんのベスト盤「I LOVE YOU」をあったのでそれを手にとって見てみると…
な、なんと幻の曲だった
Kissin’ Chiristmas
(クリスマスだからじゃない)
が入っている!



 思わず即買いしましたよぉぉぉ!これは86年と87年に日本テレビで放送された「メリークリスマスショー」のために書かれた曲でユーミン、アン・ルイス、吉川晃司さん達が参加。豪華すぎる参加者が集まったために所属するレコード会社の許可を取るのが大変だったために「おそらく」商品化出来なかった物だったのですが、今回めでたくCDに!

 ただ残念なのは先に言った問題があるためなのか、元々ユーミンとのデュエットだったのが事実上桑田さんのソロバージョンになっていること。東日本大震災のチャリティーとして元々のバージョンを発売するというのは無理なのかなぁ?

ウィキペディアの「Kissin’ Chiristmas」の記事

 ちなみに3年前にもこの曲を取り上げたのですが、リンクを張ったYoutubeの動画はすべて削除されていました…。
http://kconasu.otaden.jp/e75976.html

 色々言ってしまいましたが、とはいえこれは真夏のクリスマスプレゼントでした!暖かい気持ちになれる良い曲です。

 桑田さんのCDに合わせて見に行ってきた「ダークナイトライジング」のサントラを購入。映画良かったよ!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 12:05Comments(0)音楽

2012年07月25日

「おおかみこどもの雨と雪」観賞

 「時をかける少女」「サマーウォーズ」の細田守監督の最新作「おおかみこどもの雨と雪」を見てまいりました。

 父も母も亡くし、バイトで学費を稼ぎながら大学に通っている花(宮崎あおい)は熱心に授業のノートを取る「彼(大沢たかお)」に興味を持つ。声をかけてみると「彼」はここの学生ではなく、普段は配送の仕事をしつつ、「もぐり」で勉強していた。次第に交際することになった花はある日、「彼」から自分が絶滅したと言われているニホンオオカミの最後の生き残りで「おおかみおとこ」であることを打ち明けられる。そんな「彼」を受け入れた花は一夜を共にし、妊娠することになる。オオカミの状態で出産することを危惧した二人は自宅出産を選択、雪の日に産まれた女の子は「雪」と名付けられた。続けて雨の日に二人目の男の子「雨」を出産した花であったが、「彼」が不慮の事故で亡くなってしまう。

 気まぐれに「おおかみこども」に変身する子供たちの為に検診を拒否していた花は都会では子育てに支障をきたす事に気づき、大黒柱を失ったこともあって田舎に移ることを決心する。やがて子供達が成長し小学校に通うことになるのだが…というお話です。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 いやーこれは長く愛される映画が生まれたんじゃないでしょうか。子供の時は雨と雪の目線で、大人は、特に子供を持った人は花の目線で楽しめる作品になっています。この映画の評価で「ファンタジーではなく子育て映画」というのを良く聞きますがまさにその通り。多少ネタバレになりますが「おおかみこども」である事は第二次性徴のメタファーであり、実は何処の家庭でも起きる出来事。これに感情移入できないはずが無いと思うのです。

 実写でも充分勝負できる脚本でありながら、アニメでしか出来ない演出も見せたこの作品は「映画として」相当高いレベルに行っていると思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 ところで自分の作品も含めてめったに褒めないことで有名な富野由悠季監督がこの作品に高評価を与えている事がツイッター上で話題になっていたのですが、富野さんが褒めるのも何となく解るんです。

MANTANWEBの記事へのリンク

 まず先に言った「映画として」完成度が高いこと。文芸作品としても通用すること。そして細田作品の代名詞ともなっているキャラクターに影を付けずにベタっと塗っていることに対しても。これは富野さんがVガンダムとターンAで「キャラの影無し」を指示した経緯を考えると否定は出来ないと思うのです。これら三点だけを見ても「富野さんが本来やりたかったことを細田さんがやってのけた」からこそ褒めたという感じがするのです。ただこれは富野さんが年齢を重ねて落ち着いた今だからこその反応で、もっとギラギラしていた頃だと「やられた!」という嫉妬でとんでもないことを言っていそうで…(苦笑)。

 余談ですがパンフに作画の…こういうのなんて言うんですかね?まぁ、影に関する指示が書かれているんですが、

キャラには無く、布団や水筒に対して影指定をしているのが細田作品ならではだなぁ、というだけの話なんですが(スイマセン。ほんまに余談でした)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 22:15Comments(4)映画

2012年07月23日

リサとガスパール&ペネロペ展


 
 明石市立文化博物館で開催中の「リサとガスパール&ペネロペ展」に見に行って来ました。絵本の原画展なので「まぁ、可愛いよね。」くらいの感想しかないのですが(苦笑)、油絵で描いているために立体感の迫力がけっこうあるんです。女の子のお子さんをお持ちの方はオススメの展覧会かな。

神戸新聞の記事へのリンク


入り口近くでは大きなぬいぐるみがお出迎え。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 12:05Comments(0)展覧会

2012年07月21日

ターンA研究会でした(遅ればせながら)


 遅ればせながら報告。月曜日海の日に七井コム斎さんの「大阪ガンダム学会・ターンA研究会」に参加してきました。今回取り上げたのは第三話「祭の後」と第四話「ふるさとの軍人」でした。イベントの様子は以下のリンクから見ることが出来ます。 

http://www.ustream.tv/recorded/24032692

 正直第一話から第三話は情報量を詰め込みすぎており、一話でも見逃せば訳が分からなくなってしまいます。と、言いますか放映当時、通しで見ていても理解できた人は少なかったのではないでしょうか。放映から10年以上たって各キャラクター・陣営の目的・理由がはっきりしているために今見ると何をしたいのか理解できるのですが。ここら辺の回でターンAの世界観について行けず諦めた方が、僕もそうだったのですが、多かったのではないでしょうか?

 「富野さんはVガンダムに続いてターンAもつかみに失敗したなぁ。」と思ってしまうのですが、その一方で安易に目先の視聴率にこだわらず、100年後も楽しんで貰える作品作りを心がけた結果、とも考えられるのです。どちらが作品として幸せなのか…。商売としての、興業としての作品作りである以上、すぐに結果が出るのももちろん大事なのですが、長く楽しんで貰える方を目指した方が、作品が名作小説やおとぎ話のようになれて良いような気もするのです。ファーストガンダムのように「すぐに結果が出た上で、何年たっても楽しんで貰える作品」となれればベスト中のベストなんでしょうけど、これは奇跡と偶然の産物で、おそらく狙って出来る物ではないような。「二兎を追う者は…」とも言いますしね。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 09:12Comments(0)ガンダムネタ

2012年07月20日

「タッカーとデイル」観賞

 この前レンタルした「ラバー」の映像特典での他作品紹介で気になっていた「タッカーとデイル」を購入してみたんですが、これが意外な収穫!という感じで良かったのです。まぁ、「ラバー」に予告編が収録されているということはB級作品なんですけどね(笑)。

 「スクリーム」といったホラー映画のパロディ作品なのですが、ちょっとひねっているのは殺人鬼と思われた側は実は気のいいお兄ちゃんで、キャンプに来ていた大学生側が勝手に大騒ぎして事態を悪化させているところ。エグいシーンが無い訳じゃないのですがとんでもないシチュエーションについ笑ってしまいました。比較的低予算の部類に入ると思うのですがよく出来た作品ですよ。ラストが冒頭につながる構成はさすが!オススメ!




DVDのパッケージには日本版予告編付きとあるんですが無い…。どこいった(苦笑)!



http://tuckeranddale.jp/  

Posted by 天野"kevin"達也 at 01:02Comments(0)映画

2012年07月16日

伊達というウィスキー


三宮「AZABUBAR」でちょい呑み。ニッカ宮城峡蒸留所で販売されている(らしい)伊達という名前のウィスキーを頂きました。甘めでロックにしても負けない強さを持っています。と、いうかこの前宮城峡蒸留所行った時にこれ、あったかなぁ???

追記:ニッカのHPを見てみると「伊達」は7月2日に宮城県限定で発売された商品なんだそうです。僕がこの前行ったのは5月だから無いわけだ。
http://www.nikka.com/products/date/index.html
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 21:58Comments(0)お酒

2012年07月15日

色んな痛車&鉄人


なんとなく新長田に寄ってみました。なんかアニメ祭りみたいな事をやっているみたいです。
  
Posted by 天野"kevin"達也 at 16:28Comments(0)新長田の鉄人28号

2012年07月13日

ラバーその2

 さて翁のオジさん御推薦の映画「ラバー」をレンタルで見てみたんですが…。



実にくだらなくて最高!

 お話としては人格を持った(というより憑依した?)タイヤ君。ただ動くだけならともかくも動物や人の爆発させる能力を持ったからさあ大変!というただそれだけ(苦笑)。

 映画というのはさまざまなジャンルを扱えるから強い面があると思うんですね。社会問題を扱った物があると思えば、ラブロマンスもある。人を笑わせたと思ったら、怖がらせる事もある。そんな色んなジャンルの中からホラー・エロ・グロ・ナンセンスを上手に終結させた…傑作とはとても言えないけど良くできたB級作品だと思います。グロいことはグロいけどはっきり言って笑えます!ちょいスメやで!   

Posted by 天野"kevin"達也 at 19:57Comments(0)映画

2012年07月10日

スターウォーズの絵本

 先日三宮のジュンク堂でたまたま見つけたスターウォーズの絵本が面白かったので紹介。

これは一般の父親と4歳前後の息子の関係における「あるある話」をスターウォーズのダースベイダーとルーク・スカイウォーカーのキャラクターから語らせている物で、実際のスターウォーズストーリーとは全く関係ないのが凄い!さらに言えばオフィシャルの許可が取れたのも凄い!

 絵本というスタイルは取っていますが子供向けではなく、子育てをする親(特に父親)向けに作っていますね。漢字も多めですし。この本のルークみたいなことしていたなぁ、と子供の頃を思い返すとニヤニヤ出来るのが楽しむポイントですね。本当は父親のベイダー目線でも楽しまないといけないのでしょうが、いかんせん僕はまだ結婚していませんし、当然子供もいないので(いかんなぁ)。


辰巳出版から1200円で発売中です。オススメ!  

Posted by 天野"kevin"達也 at 23:11Comments(2)映画

2012年07月09日

ダンボープラモ買ってみた

 さて先日大阪日本橋のコトブキヤに1/1ダンボーがいたのは同社によるダンボープラモデルの販促だったと思われるのですが、買っちゃいましたよ、プラモw。

ガンプラの箱絵(ボックスアート)でおなじみの天神英貴さんを起用する無駄な(失礼!)こだわりぶり!

 箱を開けると

ここにもダンボー!
いいなぁ、この無駄なこだわり好きよぉ。

 以前海洋堂から発売された完成品のリボルテックダンボーと並べてみると同サイズ。

ぼちぼち作っていきますよぉ。

 ところでコトブキヤの店舗で購入すると「よつばと!」に登場する「よつばこ」がおまけで付いてくるのですが…

なかなかかわいい。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)その他

2012年07月08日

お帰り!リブサンド!


今日のお昼御飯は復活したロッテリアのリブサンドでした。昔の方がもう少し大きくて濃厚な味だった気がするけど、やはり旨し!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 12:35Comments(0)食べ物・飲み物

2012年07月07日

ダンボーだっ!


大阪日本橋のコトブキヤに行くと「よつばと!」のダンボーが!不意討ちのような形で発見したので思わず「うわっ!」と言ってしまいましたw。

  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:53Comments(0)その他

2012年07月05日

映画喫茶白鯨御来場頂きありがとう御座いました!

 ちょっと報告が遅くなりましたが、3日に開催した「映画喫茶白鯨」7月は無事に終了。お越し頂いたお客様の皆様、ありがとうございました!


なんば白鯨さんのユーストリームでイベントの様子を見ることが出来ます。恒例のプレゼン企画は「俺の15分を見ろ」ということで、出演者がそれぞれ用意した映像を見ながら見所を解説するという方法を取ったために、権利関係の問題上録画されていません。御了承下さい。
http://www.ustream.tv/recorded/23736661

 イベント主催のターンエー若林氏によると「映画喫茶」の拡大版イベントに向けて交渉中だとか。期待して待て!

 そして姉妹店「なんば紅鶴」では「SHT・スーパー屁理屈トーク」が開催されていました。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 09:48Comments(0)映画

2012年07月01日

京都駅ビル「久保修展」


 京都駅ビル内のアートギャラリー「えき」にて開催中の「久保修展切り絵の世界」に行ってきました。京都、食材、日本・世界の名所を切り絵で表現した展覧会だったのですが、これが紙の厚みなどで立体感を表現している凄い物でした。

 よく展覧会で展示されている物をまとめた図録が販売されていますが、今回の場合は「うーん?」という感じ。写真にすることで立体感が潰されてしまうんです(それでも読みごたえのある図録でしたが)。現場で実物を見て欲しい、とさらに思う展覧会でした。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 22:51Comments(0)展覧会