2010年09月30日

「悪人」観賞

 深津絵里さんがモントリオール映画祭で最優秀女優賞を受賞した映画「悪人」を見てきました。

 映画が始まる前は殺人事件の謎を解き明かすサスペンス・推理物だと思っていたんですが、殺人事件の謎は序盤にあっさり解明され、むしろ殺人事件をきっかけに動き出した登場人物たちの群像劇という感じの作品になっています。その気になればもっとエンタメ寄りの作品に出来たのでしょうが、あえて(?)物語を地味にし、役者達の芝居が大きく出るような作りにしている印象を持ちました。

 いつもは僕の映画評ではあらすじを書くのですが、殺人事件の謎はあっさり解ける点も理由の一つですし、情報を先に出すことでせっかくの役者達の演技が失われてしまう可能性があるので今回はあえて書きません。

 いい作品なんですが、上手くこの良さを伝えられないのがつらい(涙)。派手ではないし、最後に大きなオチがある訳でもありませんが、見終わった後、じっくり考える余韻がある作品なのです。


(以下ネタバレになるかもしれないので注意!)
 「悪人」というタイトルは一見普通ぽいのですが、この作品では犯人=悪人とは限らない、事件の関係者、被害者側も「悪人」の、ダークサイド要素を持っている事を考えるとなかなか絶妙なネーミングなんですよねぇ。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:36Comments(0)映画

2010年09月28日

DREAM.16のレポート

 さて名古屋の日本ガイシホールで開催されたDREAM.16ですが地上波やPPVでは伝わらなかった会場の雰囲気などをレポートしようかと。試合の内容とかは他の所がしっかりした報告をしていると思うのでパスします。

 
 DREAMが始まってからは僕はさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールと見てきたのですが、それらに比べると開始前から結構入っているな、という印象を持ちました。空席はあるにはあったんですが、さいたま・大阪城で見られた「誰もいないエリア」はありませんでした。これも桜庭・メイヘム戦に加えて急遽決定した石井慧・ミノワマン効果なのでしょうか。


 日本ガイシホールは外から見ると小さい。でも中に入ると意外と大きいという感じ。他のホールと比べると通路が細く簡素でした。売店も簡素で町の文化会館にあるような雰囲気。この日、暑かったんですがビール売っていなかった…。結構リングが見えやすくいい会場だなと思ったのですが、巨大スクリーンはちょっと見にくかったです(これは席の関係もあるでしょうが)。




 オープニングVTRはまさかの解説担当の高阪剛さんのドラム!このVTRの中で青木真也選手が事前にサプライズ予告していたことが発表されたのですが…奥さんの妊娠の報告に多少の「おー。」という声が挙がった物の…奥さんとこれから生まれるお子さんには大変申し訳無いのですがスベっていました。正直サプライズと聴くと「米ストライクフォースで負けてしまったギルバート・メレンデスと大晦日で再戦とか、ストライクフォースに再挑戦。」とかを期待していたのですがプライベートの報告とは…。そもそも「サプライズやるよ!」と言った時点でサプライズじゃないしねぇ(苦笑)。高阪さんのドラムと41歳つながりで天才バカボンの格好をした桜庭選手のインパクトに埋もれてしまった感じも。


 第1試合の川口雄介選手vsジェームズ・トンプソン選手はヘビー級らしく解りやすく激しい試合になり、川口選手意外とやれるな、と思ったのですが後半失速。トンプソン選手がポイントを稼いでいたように見えたのですが、判定は2-1で川口選手の勝利。勝ち名乗りの後でトンプソン選手がしきりに「どうして?」というポーズを取っていたのが印象的でした。DREAMは1R10分、2R5分の変則スタイルを取っているためにジャッジはラウンドごとではなく、試合全体(つまり15分トータル)で判断するのですが、これが観客側から見た優劣との違いを生み出してしまっているような気がします。そろそろDREAMも5分3Rにした方がいいような気がするんですけどねぇ。


 第2試合は石田光洋選手vs西浦“ウィッキー”聡生選手。本来ならキャリアも知名度も石田選手の方があるので入場の声援が多くあっていいはずなのですが、DREAMが出来てからは試合間隔が開いてしまったため普通の感じに。それに対して新団体の新選手として出てきた西浦選手はキャラクターもあって声援も多かったように思えました。試合内容は一般層には伝わりにくかったかもしれませんが、これはこれで面白かったと思います。石田選手らしくさわやかな試合になったのも印象的でした。



 第3試合は宮田和幸選手vsリオン武選手。リオン武選手は老舗団体「修斗」の実力者でこれがDREAM、というよりメジャー団体 初登場で期待も大きかったのですが、良いところを出せずに終わってしまった感じがします。対してアマレス仕込みのジャーマンスープレックスで観客を沸かせたのは宮田選手。その後もジャーマンを期待する声援が度々出ていました。それと宮田選手のジムに通っていると思われる子供たちの声援が多く聞こえてきました。


 第4試合は所英男選手vsヨアキム・ハンセン選手。死神というテーマで煽りVが作られていたのですがこれがなかなか面白かった!佐藤大輔さんのチームによる煽りVは「最近ネタ不足なのかな?」と思っていたんですが、このVはヒットでした。所選手に対する声援も大きかったのですがそれより大きかったのはハンセン選手。8年近く日本を主戦場にしている選手ですからね。声援が大きいのも当然かな。



 第5試合の小見川道大選手vsコール・エスコベド選手、第6試合の高谷裕之選手vsチェイス・ビービ選手は試合そのものは面白かったんですが、TVに映らなかった部分では特に何も無かったです(早く試合が決まってしまったのもあります)。話によると高谷選手の応援団のビービ選手に対する野次が怖かった、というのがあったそうなんですが、僕は気が付きませんでした。


 第7試合のミノワマン選手vs石井慧選手は観客のほとんどがミノワマン選手がヒーロー、石井選手がヒールとみなしていたと思います。当然入場時の声援はミノワマン選手の方が大きかったです。石井選手が今回使用した入場曲「イノキボンバイエ」に対しては最初「お?」と思いましたが次第に「ふ~ん。」という感じに。帰りの電車でのファン同士の会話の中に「あれ、すべっていたよな~。」というのもありました(笑)。試合序盤はミノワマン選手が期待出来るような動きを見せるたびに会場が反応し、いい雰囲気だったのですが、後半からお互い失速し、そういった動きが見られなくなると会場が大人しくなってしまいました。真剣勝負なのでタラレバは禁物なのですが、もしミノワマン選手が勝っていたら大盛り上がりになってこの後の試合にいい影響を与えることが出来たと思うのですが…。


 第8試合は青木真也選手vsマーカス・アウレリオ選手。青木選手は静岡出身ということで今回の名古屋大会はほぼ地元と言ってもいいイベントだったのですが、上の席からお客さんを見た全体的な印象は熱狂的な青木選手ファン以外はさほど入場時に支持している感じではありませんでした。PRIDE崩壊後の「やれんのか!」そしてDREAM立ち上げ初期の頃は「PRIDEを守った俺達の可愛い青木。」という感じで観客全員が支持していたのですが、青木選手の観客と距離を置く姿勢にだんだん冷めてしまったのか普通の感じに戻りつつあるように思えました。試合もTVで見ると細かな動きが見られるのですが会場では全く動いていないよう見え、会場の空気も「しら~。」という感じに。青木選手に動きを求める「一本!」という声援も時々出たのですが、そのまま終了。会場の空気をスタッフが読んだのか青木選手にマイクを持たせずにそのまま帰らせていました。


 第9試合の桜庭和志vsジェイソン“メイヘム”ミラー選手はファンタジスタ、というより千両役者対決。両選手とも入場時の声援が凄かったのですが、メイヘム選手の入場曲のベース音が強すぎて音楽と合わせる手拍子を微妙に出しにくかったです。結果はメイヘム選手の勝利になり、桜庭選手をリスペクトしたマイクパフォーマンスをしたのですが、中途半端に日本語が堪能なので最後何を言っているのか解らなくなってしまい観客全員が「え、なに?」状態に(苦笑)。


 メインマッチのライドヘビー級タイトルマッチ、ゲガール・ムサシ選手vs水野竜也選手ですが、実はこの試合が始まる前に「見るべき物は見た。」と思ったお客さんが帰り始める事態に。観客席が急に寂しくなってしまいました。試合は終始ムサシ選手がコントロールしていたように見えたのですが、よく見ると水野選手が押される中でも上手くディフェンスをやっていたのでただ単にやられているだけの試合ではなかったと思います。試合後のインタビューでも水野選手は「(ムサシ選手の)背中は見えた。」と答えているので全く手応えが無かったわけではないのでしょう。試合後に彼に誘われて来たと思われる女性が「最後の試合、良かったね。」と語っていたので格闘技ファンでなくても伝わる戦いだったのでしょう。   

Posted by 天野"kevin"達也 at 20:20Comments(0)格闘技

2010年09月27日

ガンダムTHE FIRSTのイベントの様子

 土曜日に行われました「生誕30周年生誕祭 in nagoya ガンダム・THE・FIRST〜伝説の3DAYs 永久保存版」の発売記念イベントがあってそれを見に行って来たのは報告済みなのですが、改めて詳しい内容の報告を。撮影禁止という事だったのですが本音を言うと写真取りたかった!でもテレビカメラが回っている中でデジカメを出すわけにも行きませんからねぇ(ブツブツ)。

 最初にメ~テレの男性アナウンサーが登場し(誰やったかなぁ?なじみのない地方のアナウンサーって本当に誰だか解らない…)、挨拶。そして一人目のゲスト、ぬまっちさんを呼び込んでシャア登場。しかもこの日のために制作されたシャア専用自転車にまたがって!



 ぬまっちさんによるとこの自転車にはツノがないので中尉時代のものだとか(細かいなぁ)。ちなみにイベント終了後にこの自転車を間近で見る機会があったのですが、パイプ部分はおそらく洗濯機の排水用のホースを使っていたと思われます。

 ぬまっちさんがひとネタ披露した後、二人目のゲスト森口博子さん登場。「ガンダム THE FIRST」の思い出を語った後、F91の主題歌「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~」を披露。

 森口さんによると元々「ETERNAL WIND」はカップリングのつもりで制作された曲なんだそうですが、レコーディングに立ち会った富野監督達スタッフ一同が「この曲にしよう!」という意見になり、主題歌になったんだとか。

 ちなみに前日、東京で「ガンダム THE FIRST」のイベントが行われた時にメ~テレに保管されていたガンダム第1話「ガンダム大地に立つ!!」の16mmフィルム上映会があったそうです(それ見たかったなぁ)。

 続いて森口さんの新曲「PUZZLE」の披露が終わりイベントも終了…と思いきやバックの巨大スクリーンに映し出された「ガンダム THE FIRST」のコーナー、「GUNDAM SONGS フェスティバル」の様子に合わせて「永遠にアムロ」を突然歌い出す森口さん!30分の予定が延びて40分になり、森口さんの曲も2曲半聴けて大満足のイベントでした。森口さんが歌い終わるたびにぬまっちさんが「君ら、お金出しや!」と言っていましたがほんま、そうやと思いますわ。

 個人的な話になりますが昨年の「ガンダム THE FIRST」に行ったときは時間的・体力的余裕がなかったために「GUNDAM SONGS フェスティバル」を見ていないんですよ。他にも見られなかったコーナーが沢山あるのですが、今回のイベントでちょっとは取り戻したかな、という感じがします。

 さてここからはイベント終了後に行われた「ガンダム THE FIRST」のぬまっち宣伝部長による販売会の様子。

この時集まったお客さんにぬまっちさんが「『ガンダム THE FIRST』を既に購入した人?」と質問するとほぼ全員が手を挙げる事態に。
これじゃ誰も買わないじゃん(笑)!
ある意味喜ばしい事なんですけどね。幸いまだ購入していないお客さんがいて1つ購入。宣伝部長の面子は保たれたのでした(良かった)。

シャアmeetシャア(この日来ていたお客さんです)。


シャア専用自転車(中尉時代)の細かな写真。








☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
昨年名古屋のポートメッセで開催された「生誕30周年祭in NAGOYA ガンダムTHE FIRST」のDVD-BOX、メ~テレのショップでは当時の番組表を付けて販売しております。
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Posted by 天野"kevin"達也 at 00:50Comments(0)ガンダムエース

2010年09月26日

EA総合格闘技を遊んでみた



 昨日名古屋の日本ガイシホールで開催されたDREAM.16でエレクトロニックアーツの「EA SPORTS総合格闘技」の試遊台がありましたのでちょっとさわってきました。



 ライバルとなるソフト「UFC2010」にはなかった入場シーンがあって(しかもコールはレニー・ハートさん!ただ、選手それぞれの入場曲まではさすがに収録されていませんでした)、「おっ、盛り上げてくれるやん。」と思いつつゲームスタート。

 ジュシュ・バーネット選手を選んでみたんですが初心者モードに設定してあったのかあっさりテイクダウン。なんとなく操作していたら関節技に入り秒殺勝ちしてしまいました(笑)。操作放送は左スティックが移動、右スティックが打撃系でL1を押しながら操作するとキック、何も押さないとパンチが出ます。使う機会が少なかった○ボタンや×ボタン等はおそらく投げや関節技に関するボタンだと思われます。



 短時間でしたが遊んでみた感想は「とことんリアルを追求したUFC2010とは違い、ゲームとしての楽しさ、遊び易さを追求したゲームだな。」と思いました。ですので熱心な格闘技ファンにはもしかしたら受けが悪いかも…。例えば関節技に入ると相手選手が攻められている部分がレントゲン状態になり、中の骨や筋肉が見えるようになっていたり、「UFC2010」では出来なかった同じ選手同士の戦いが出来たりします。ちなみに僕が遊んだのはジョシュvsジョシュでした(笑)。

 僕は「UFC2010」を購入して遊んでいるのですが、最初覚えないといけない操作が多いという難点があるものの、とことんリアルさを追求しているために、バーチャルではあるものの「総合格闘技をやる側」を体験出来る点が素晴らしいのです。グラウンド状態(両選手が寝て寝技に入ろうかという状態)から下にいる選手が逃げて立ち上がるまでの動作と同じ事を昨日のDREAM.16で石井慧選手に対してミノワマン選手がやっていたので、ミノワマン選手のテクニックに感心するのと同時に「UFC2010」に感心してしまいました。

 多分僕は「EA SPORTS総合格闘技」が発売されたら購入していると思うんですけど「UFC2010」みたいに「やりこみたくなる欲求」があまり出ないような気がするんですよねぇ。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 14:47Comments(0)ゲーム

2010年09月25日

DREAM.16


名古屋の日本ガイシホールです。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 15:03Comments(0)格闘技

2010年09月25日

イベント終了〜


会場内は撮影禁止でした。残念…。

写真はDVDを販売するぬまっちさんです。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 13:57Comments(0)ガンダムエース

2010年09月25日

ぎり間に合った


只今メーテレのイベントステージ前。もうすぐぬまっちさん出てくるはずなんですが…。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 12:56Comments(0)ガンダムエース

2010年09月25日

名古屋朝飯




名古屋駅からちょっと歩いた所にあるKAKO三蔵店で食べたカイザーパン小倉クリーム載せ!コーヒー付きで500円!もうお腹一杯…。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 09:52Comments(0)食べ物・飲み物

2010年09月25日

新幹線なのじゃ


地球に降下する翁さん…じゃないぞ(吉田さん失礼!)。今から名古屋に向かうのですじゃ!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 06:35Comments(2)ガンダムエース

2010年09月25日

こんな事を言うキャラではないんだけど

 おかげさまでガンダムエース誌のガンネタ選手権で優勝することが出来ました。

この勝利を僕をネタ職人をやるきっかけとなった「スレッドキングABC」のアメリカザリガニ平井さん、柳原さん、スタッフの山本(yanto)さん、宮原(みやーん)さんに。

そしてガンダムの世界に導いてくれたぬまっちさん、旭堂南半球さんを始めとするガンダム講談会に関わったすべての皆さんに捧げたいと思います。

最後に一つだけ
スレキンネタ職人は強いんです!
ありがとうございました!  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(2)ガンダムエース

2010年09月24日

速報ということで

ガンダムエースのガンネタ選手権第10期レース、勝ちました!



そういや今まで「一番」というの取ったこと無かったな…(しみじみ)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 18:00Comments(3)ガンダムエース

2010年09月24日

ガンネタ選手権結果発表に向けて

 始めに断っておきますが今日のブログはかなり独り言です。

 おそらく今日、書店にガンダムエース誌が並び、僕が参加させて貰っている「ガンネタ選手権」の第10期の結果が出ているはずです。元々のきっかけがアメリカザリガニさんの「スレッドキングABC」が終わった事にあります。しかし週一から月一、ラジオから雑誌への移行は思った以上に難しく最初はまったく結果を出すことが出来ませんでした。

 それでも腐らずにやり続けて「ガンネタ選手権」の第10期のトップを狙えるような位置に着けたのは、勝手ではあるんですが「スレッドキングABC」の看板を背負ってやってきたからだと思います。どこかで「スレキン」の火を消さないという責任感があったんでしょうね。思い込みと言われるかも知れませんが、そこまで自分を追い込む状況にしなければ投げ出していたと思います。

 その一方で「いつまでスレキンを引きずらなあかんねん!」という思いもありまして…。僕の中では「スレキン」は終わったこととして片づけているつもりなんですが、完全に葬り去る事が出来ていない事がなんか嫌で。もし「ガンネタ選手権」で結果を出すことが出来れば、今度こそ「スレキン」を「現在進行形」から「過去」に追いやることがやっと出来そうな気がするのですが…。僕にとっての「スレキン」は親密すぎたのか、ホント、複雑です(苦笑)。

 だからこそテッペン、取って一区切り付けたいんですが…取れてなかったら格好悪いよなぁ(笑)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:45スレキン

2010年09月23日

来た来た!ガンダム THE FIRST DVDBOX

 メ~テレから来ました!ガンダムTHE FIRSTのDVD-BOX!



ちびちび見よ。一気に見たらなんか勿体ないし。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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発売予定日:2010年 9月 24日(金)
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公式サイト・ツイッター
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Posted by 天野"kevin"達也 at 17:17Comments(4)ガンダムネタ

2010年09月23日

映画「NINE」は…

 ハリウッドミュージカル映画「NINE」という作品、映画館で予告編を見たときは面白そうな予感があって楽しみにしていたのですが、気が付いたら公開が終了。「あれ?」と思いつつも妙に心残りだったのでレンタルしてみました。

 舞台はイタリア。有名映画監督グイドは極度のスランプに入り脚本が無いにも関わらず新作映画「イタリア」の制作に入ってしまった。気分転換にスパ付きホテルに泊まるのだが愛人が押し掛けたりしてまったく落ち着かない…というお話です(笑)。「このあらすじ説明はひどいだろう。」と言われそうですが、これ以上言ったらネタバレになっちゃうから!

 イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の「8 1/2」が原作としてありまして、これを元にブロードウェイミュージカル作品「NINE」となり(1982年にトニー賞作品賞受賞、2003年に同リバイバル作品賞受賞)、さらにこのミュージカルを映画化したのがこの映画「NINE」ということになります。

 映画が始まってすぐに「あれ?この作品変だぞ?」という違和感がありました。で、それは最後まで無くなりませんでした。おそらくこれはイタリアが舞台なのにイタリアぽさが感じられない事にあると思います。ロケ地・セリフに所々イタリアぽいのはあるんですが、どうしてもハリウッドで作っている(大部分の撮影が行われたのはロンドンのスタジオらしいのですが)感じがしてしまいウソっぽく見えてしまいます。映画はすべてとは言いませんがウソの積み重ねによって作られる物ですが、上手にウソをつくことで感動したり興奮したりする物だと思います。ですが、この「NINE」はウソの付き方が下手なんです。たらればですけど、セリフ・歌をすべてイタリア語にするとか、舞台をハリウッドに移す事が出来たらもう少し作品に説得力を持たせることが出来たような気がします。

 監督のロブ・マーシャルの前々作「シカゴ」では上手にウソを付けていたんですよ。アメリカが舞台の作品にアメリカ人が英語で歌う事で(キャサリン・ゼタ・ジョーンズはウェールズ出身ですが一応英語圏なので)説得力を持たせていました。一方でフランスが舞台なのにフランス人もフランス語も出てこない「ムーラン・ルージュ」というのもありますが、これはバズ・ラーマン監督の世界観でのフランス、最初からトンデモフランスだったからOKだった訳です。しつこいんだけどどうして映画版「NINE」は説得力持たせられなかったのかなぁ。おそらくミュージカル版をほぼそのまま移植してしまったのが不味かったのでは。舞台は見る人が足りない部分を最初から脳内補完するつもりでいるから無茶も効くんですけど、映画になるとそれが期待できないことを制作サイドは忘れてしまったのかなぁ?

 見所が無い訳では無いんですよ。アカデミー賞の美術賞・衣装賞・主題歌賞にはノミネートされていますし。ただ、芸術関係のノミネートはあるけど俳優陣のノミネートがない作品って
大概つまんないんだよねぇ(笑)。
(注:NINEではペネロペ・クルスが助演女優賞で一応ノミネートされましたけど)

 あ、余談ですけどNINEの英語版ウィキを見ていると制作費は8000万ドル掛けたのに興行収入が約5384万ドルしかないんですけど…。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:52Comments(0)映画

2010年09月21日

小倉ネオマーガリン

 「るるぶ」の名古屋版を購入し読んでいると「東海限定フードパンチ!!」というテーマで有名店舗の東海地方でしか食べられないメニューを紹介。モスバーガーの「モスライスバーガー味噌カツ」やCoCo壱番屋の限定メニューなどを紹介しています。しかし…。

名古屋に本社があるPasco(敷島パン)の「小倉&ネオマーガリン」が紹介されているんですが。
いやいやこれ、
関西で普通に売っているし!



今日の朝御飯で食べたし!
美味しいよね~、これ。関西で普通に売っているから「るるぶ」を読むまでこのパン、名古屋飯だとは気づきませんでした。そういえばそうか。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 18:00Comments(0)食べ物・飲み物

2010年09月21日

万感の想いを込めて…


昨日を持って閉店となった模型喫茶「フォンブラウン」。お疲れさまでした!そしてありがとうございました!







  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)食べ物・飲み物

2010年09月20日

「遥かなる大地へ」と「ターンA」



 たびたびネタ元として登場して貰っているガンダム20周年を記念して徳間書店から出された「GaZOスペシャル ガンダムミレミアム」という本があるのですが、この中にターンAガンダムとロン・ハワード監督「遥かなる大地へ」の関連性をアニメ評論家の藤津亮太さんが指摘していたのでレンタルしてみました(ちなみにDVDは製作されたのですが既に廃盤。現在はレンタルでしか見ることが出来ません)。



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 舞台は19世紀末のアイルランド。地主からの地代の取り立てで小作農達の不満が溜まり暴動が起きていた。その暴動の影響で起きた事故で一人の小作農が重傷を負い、家に運び込まれる。ジョセフ(トム・クルーズ)ら子供達が見守る中、息を引き取るのだが何故か一度息を吹き返しジョセフに対し自分の土地を持つ事の重要性を説き今度こそ息を引き取った。

 父親の棺桶を担いでいる最中にも関わらず地主の財産管理人スティーブンが地代の請求にやってくる。ジョセフ達が払えない事を知るとスティーブンは家に火を放ってしまう。これに怒ったジョセフはおんぼろライフルを持って地主を殺しに行こうとするが途中に立ち寄ったバーで偶然地主のクリスティがやってくる。会ってみると意外なほど好人物で地元の人たちに尊敬されているクリスティに戸惑うジョセフだが、屋敷に忍ぶ込むことに成功。馬小屋で一夜を過ごす。しかし乗馬から帰ってきたクリスティの娘、シャノン(ニコール・キッドマン)に見つかってしまい、仕方なくジョセフは出てきたクリスティに向けて発砲するがおんぼろライフルが暴発し気を失ってしまう。

 屋敷の一室で治療を受けつつも拘留されているジョセフ、そんなジョセフに興味津々なのがシャノンであった。シャノンは退屈な古いイギリス的な考えに飽き飽きしていた。さらに財産管理人スティーブンと結婚させられそうになっている状況からも逃げだしたい気持ちもあった。そこでタダで土地を得られるという情報から新天地アメリカに向かうサポート役としてジョセフを指名するのだが、ジョセフは拒否する。やがてジョセフは真の敵であるスティーブンと決闘することになるのだが馬車で家出してきたシャノンの邪魔が入り、流れ上ジョセフは同行する事になってしまう。

 シャノンは主人、ジョセフは使用人という形でボストンに向かう船に乗船する。到着した後は別行動する予定だった二人だがシャノンが屋敷から持ち出した金品が盗まれジョセフはほっとけない状況になる。町で出会った少年からアイルランド人コミュニティがある事を知ったジョセフはそこのボスに頼みシャノンを妹と偽って売春目的の安宿に住まわせて貰うことになる。やがてタダで土地が貰えるのはアメリカのほぼ中央にあるオクラホマとわかり、そこまでの旅費を貯めるために二人は働くのだが…というお話です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 映画としては面白かったです。ただ、まだスターがスターしていた1992年の作品ということもあって作風の古さは感じました。もし今作るとしたらもっと脇役を立てて作るでしょうねぇ。正直トムとニコール前に出過ぎ(笑)。

 歴史物としても興味深い作品でシャノンとジョセフがアメリカに向かうのは大量のアイルランド人移民を生み出した「ジャガイモ飢饉」を連想させますし(ただ飢饉を描くのはエンタメとしてヘビー過ぎるという判断で逃避行という形に書き換えたか?)、オクラホマにタダの土地を求めるのはインディアン(ネイティブアメリカン)の土地を強引に奪い取り白人達に入植させた「ランドラッシュ」という実際の出来事なのです。



 さてターンAとの関連ですが多くの面で見られます。「遥かなる~」では舞台は19世紀末のアメリカ、ターンAは19世紀末から20世紀初頭のアメリカを「イメージ」しているのでほぼ同じ。シャノンとジョセフの関係もキエル(ディアナ)とロランの関係を思わせます。シャノンとキエルは共に進歩的で碧眼(青目)でパツキン(金髪)だし、ムーンレイスの地球帰還も「ランドラッシュ」を連想させます。

 「遥かなる~」の7年後にターンAが放送されているので(99年)、ターンAが「遥かなる~」の影響を受けている可能性は充分にあると思います。ですが、この作品だけをターンAのネタ元だと考えるのは非常にレベルの低い思考におちいってしまうので僕はそうは言いたくありません(ちょっと富野さん風発言)。言うまでもなく「竹取物語」からも影響を受けているでしょうし、藤津さんの文にもあるのですが西部劇が成立していた1930年~40年代のハリウッド黄金期の作品も忘れたらいけないでしょう(おそらく「遙かなる~」もここら辺から影響を受けていると思います)。

 これらを考えるとターンAはガンダムという名前を使いながら、ガンダムとは違う方向からトライした作品なんだな、と改めて思うのです。

 ところで「遙かなる~」にはアイルランド人コミュニティのボス役としてコルム・ミーニィが出演しています。


ハリウッド映画で「アイルランド人役と言えばコルム・ミーニィ!」というくらいの人なんですが(僕が断定)、アメリカのテレビシリーズ「新スタートレック」「スタートレック・ディープスペースナイン」のマイルズ・オブライエン役としての方が有名かも。案の定というか舞台が未来でもアイルランド人という役なのです(笑)。


あ~なんかギネスビール飲みてぇ~。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:55Comments(0)映画

2010年09月19日

2010年09月18日

清八そばに来た!


全力投球と妹尾さんの聖地、清八そばにやっとこれた!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:24Comments(0)食べ物・飲み物

2010年09月17日

ショック!水野先生はゲイじゃなかった!

 映画雑誌「映画秘宝」のイベント内で行われた映画「キック・アス」のジャパンプレミアのゲストで来られた浅草キッドの水道橋博士が「アス」つながりで「水野先生は実はゲイではありませんでした。」と告白したそうです。

シネマトゥディの記事へのリンク

 記事を読んで貰えれば解るのですが、最初キッドのお二人がネタで言った水野先生とぼんちゃんの関係が一人歩きし、結果的に水野先生も乗っかかった結果、ゲイという事になった(なってしまった?)そうです。

 水野先生のゲイネタはサイキック青年団やアシッド映画館でおなじみのネタだったので「そうなんだろう。」と僕も思っていました。が、その一方で(自分を守るために格好つけて言うわけではありませんが)シベリア超特急関係の本を読んでいて、関係者の話を読むと「本当にゲイなのか?」という思いが5%くらいあったんです。その疑問が晴れたのでスッキリしたことはスッキリしたんですが、「ネタだったのかぁ。」とガッカリしたのもあってなんか複雑な感じですねぇ(苦笑)。

 記事を読み終えて「これもサイキックが終わったから(浅草キッドさんは東京でのイベントの常連ゲストでした)、出すことが出来た話なのかな?」と推測したのですが、これはこれでまた寂しい気持ちが…(涙)。

 あ、それと水道橋博士さんのこのイベントでの発言がゲイ差別と叩く人がいるそうですが、僕はそこまで大層な話か?と思ってしまいます。それに最終的に水野先生も「このネタ」に乗っかったんだから別に問題ないんとちゃいますかねぇ?

写真は兵庫県姫路市の映画館「山陽座」で行われたシベ超上映会に来られた水野先生とぼんちゃんです。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 21:25Comments(2)スレキン