2012年12月21日

三崎和雄・秋山成勲戦について

 PRIDE・戦極等で活躍したMMAファイター、三崎和雄選手が22日の後楽園ホールで引退興行(アメリカで交わした契約が残っている問題で引退試合ではなく、引退イベントという位置づけなんだそうです)があり、このブログがアップされている頃は東京に向かっている最中だと思います。で、以前Glepという所で三崎選手と秋山成勲選手が戦った2007年大晦日の「やれんのか!」後の騒動について書いた物が残っていたので再録。読み返してみると「若いなぁ(というか荒いな)。」なんですが、その時点での事情なり空気感とかは残っている感じがします。

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(Glepで書いた2008年1月24日・25日・2月8日分ををまとめたものです)
 「やれんのか!」の三崎・秋山戦について秋山選手から三崎選手の反則行為があったというクレームがあり、それに対しての判断として無効試合とするというのが発表されました。

 この試合を録画した物をコマ送りで確認したところキックを出してはいけない手足をついた状態である4点ポジションであるかどうか非常に判断が難しいのは確かです。ただ、個人的には3点→一瞬だけ4点→再び3点となっているように見えるんですよねぇ。

 ただ、僕は無効試合とした「やれんのか!」の審判団の判断を尊重したいと思います。一番大きいのは大会前の選手を前にしたルール会議で「疑わしきは罰する」と発言していた点。この発言がなければ三崎選手の勝ちであるべきでしょう。「疑わしきは罰せず」の言葉通り十分な証拠、この大会の場合「秋山選手が明らかに4点ポジションをしている証拠」が無い限り三崎選手を反則とすることは出来ないはずだからです。しかし今大会では「疑わしきは罰する」とした以上、それに従うべきだと思うのです。

 でもね。本音中の本音は「三崎選手の勝ち」なんですよねぇ。まぁ、僕の心の中の真の勝者は三崎選手、ということにしておこうかな…。



 そして23日に秋山選手とFEG(K-1)の谷川代表が記者会見をしました。そこで問題となったのは谷川代表の「三崎・秋山戦は2試合する予定だった。そのはずなのに新団体の戦極と三崎選手が契約したのはモラルに反する。」という発言です。

 たった一つの戦いにいろんな問題が付随してきましたね~。正直まとめて考えるとややこしいことこの上ないので、まずは「やれんのか!」開催前に交わされた(?)2戦契約について考えてみたいと思います。

 僕の持論としてすぐにリターンマッチを組むというのは最初の戦いの値打ちを損ねる行為で極力すべきでないと思っています。前に勝った方が次に負けたとすればお互いイーブンとなってどっちが強いか解らない事になりますし、最初の試合は何だったんだ、という事にもなります。結果が同じならば負けた方は選手としての価値が低くなります。勝った方はメリットありそうですが前と同じ相手に勝った事で経歴に箔がつくがどうか疑問…。どっちに転んでも選手にとってはリスクが大きすぎると思うんです。ただし、これがチャンピオンベルトを掛けるとなると話は別ですけどね。
 
 でも今回の三崎・秋山戦は何か掛けている訳じゃないので、改めてもう一戦やる意味が見いだせないんですよねぇ。確かに「やれんのか!」の一戦が無効試合となったために白黒つけたいのも解らないことないですが、掛ける物がないのに再試合をすることは、両選手に対する負担が無駄に大きすぎるのでは?選手はプロモーターの都合のいい駒じゃないんだからもっと大切に使ってもらわないとなぁ。

 ただ、谷川さんが「やれんのか!」に秋山選手を貸し出した代わりに三崎選手をHERO’Sに呼ぼうとした事はFEGという会社の代表として、スポンサーやテレビ局と交渉する立場として当然の行為なのでは。K-1やHERO’Sというイベントを盛り上げる責任がありますからね。もちろん秋山選手以外と、という条件付きですが。夏に韓国で行われる予定のダイナマイト!!で三崎選手と韓国人ファイターが戦ったら盛り上がると思うんですけどねぇ。

 でも、記者会見での谷川代表の一言があまりに余計だった…。

 三崎・秋山戦がノーコンテストとなり、それをうけてのFEG(K-1)の谷川代表と秋山選手の記者会見が行われました。そこでの谷川代表の一言がややこしくなったこの試合を余計にややこしくしてしまいました。

 内容としては「試合の結果に関わらず『やれんのか!』を含めて2試合やろうという話になっていた。それなのに三崎選手は新興格闘技団体『戦極』と契約してしまった。約束を反故する三崎選手はモラルに反する。」という物だったんです。

 「モラルに反する」と三崎選手を責める発言をした以上、よほどの根拠があるはずなんですが、どーも怪しい。2試合の話も「やれんのか!」実行委員会経由で話しているようだし、三崎選手が所属するGRABAKAのリーダー、菊田選手は2試合はしたくないと(おそらく「やれんのか!」実行委員会に)断りを入れています。直接話せば済むはずなのになにかすれ違いが生じているような…。

 それにここまで言うのなら契約書とかあるはずなんですが、それもなさそうな感じ。FEGほどの会社となれば口約束で済まさずにきちんと契約書を作っているはずなんですけどねぇ。三崎選手の名誉に関わるような事をした以上、契約書があればきちんと提示すべきではないかと。根拠もなく三崎選手を非難したのならばそれこそ「谷川代表はモラルに反する」だと思うんですけどねぇ。

 試合そのものは歴史に残る素晴らしい一戦(大げさ?)なのに、その後のゴタゴタのために台無しになってしまった感じがします。もうややこしいのはいらないなぁ。再試合もややこしくなりそうだからいらないや。

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 で、結局今になっても谷川さんの「2試合契約」の真相はわからないまま(苦笑)。いったいこれはなんだったんでしょうねぇ。そしてこの騒動は無かったかのように「やれんのか!」チームとHERO’Sが合併しDREAMへ。三崎選手が所属した戦極2010年をもって活動停止。さらに運営元だったFEGという会社は破綻する訳です(K-1というブランドは外資が購入して残っていますが)。たった5年で色んな事起きすぎですよ!

 まぁ色んな事があった日本の総合格闘技ですが、三崎選手の熱いファイトを見れば安心できた面も僕の中にあったと思います。彼が引退することで僕の中のPRIDEもようやく終わるんだろうなぁ。彼の最後、見届けに行ってきます。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 17:05Comments(0)格闘技

2012年03月01日

UFC144の写真

 さて先日、さいたまスーパーアリーナで開催されたUFC144(日本独自のイベント名はUFCJAPAN)を見に行ってきたことは報告済みなのですが、しかしいい大会でした。選手達もいい試合をしてくれましたし、日本人格闘技ファンのじっくり見るべき展開は黙って見て、盛り上がると一気に沸く所と、外国人ファンのノリのよさが上手くミックスされて客席もとてもいい熱気を持っていたと思います。

 地上波では3月4日のテレビ東京系列で夕方4時55分から20分番組があります。興味ある方は是非。

 そしてここで撮影した写真を紹介。日本のイベントで使われるリングとは違い、ケージと呼ばれる金網を使っているのですが、これが撮影の邪魔をしてなかなか難しかったです。



PRIDE武士道で活躍した五味隆典選手。


K-1・PRIDEで活躍したマーク・ハント選手


UFCのトップクラスの人気と知名度を持つジョルジュ・サン・ピエール選手がゲストとして来日。試合がないのにも関わらず外国人ファンからGSP(サン・ピエール選手のニックネーム)コールが。


急遽、オクタゴン(ラウンド)ガールとして採用された西垣梓さん。テレビ東京の「やりすぎコージー」の「やりすぎガールズ」として出演していたとか。


WOWOWのゲストとして参加していた福山雅治さん。左は元格闘家の高阪剛さんです。


ところでこのUFC144には有名人も多数見に行っていたようで、ツイッター等での情報ではGacktさんや内田裕也さんの姿も(内田さんはWOWOWの中継でかなり目立つところに座っていました)。その内田さん、観戦後にコメントを求められると
「UFCをオセロ中島に見せてやればいい。」
とのこと(苦笑)。コメントとしては100点満点でありがとうございます、なのですが、正直内田さん、「あの問題」とはあまり関係がないような…。
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0227/sph_120227_5590363675.html  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)格闘技

2012年02月26日

UFC日本大会です


アメリカの格闘技イベント、UFCを見にさいたまスーパーアリーナに来ています。もの凄い熱気です!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 13:45Comments(2)格闘技

2011年04月22日

後楽園ホールです


DEEP53を見にきました。会場暑っ!
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 19:15Comments(0)格闘技

2011年02月16日

久しぶりのタモさんvs寛平ちゃん

 今日の「笑っていいとも!」のテレホンゲストにアースマラソンから帰還した間寛平ちゃんが出るのというので「あーこれは久しぶりにやるな。」と思いHDDレコーダーに録画してみると…。

案の定臨戦態勢(笑)。この時点でスイッチが入っていました。


先制攻撃をしたのは寛平ちゃん!


後ろを取らせないタモさんのエスケイプも凄い!


背中を捕まれ
「アーアーアー」
と奇声をあげるタモさん。


宣伝のために持ってきたアースマラソンDVDのポスターも出来る限り有効利用しようとする二人。しかしお互い気を遣って破る所までは踏みこず。これはスタッフが気を利かせて予備のポスターを用意しておくべきだったんじゃないのかなぁ。100%の戦いを見たかったのに。


完全にオランウータン(?)になりきるタモさん。


とうとう花輪の名札で攻撃するムーブを見せるタモさん!一体何歳なんだ(色んな意味で)!


ここで寛平ちゃん、
「…もうやめましょう。」
で休戦。久々に素晴らしい戦いを拝見できて満足。本音を言うと後のコーナー潰してでもこの戦いを見たかったのですが(無茶?)。

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【第18回大阪ガンダム学会~第13回Vガンダム研究会~】
日時:2月20日(日) 16:00開場 16:30開会
場所:なんば白鯨(大阪市中央区千日前2-3-9味園ビル2F)

会費:1500円(1ドリンク付)
司会:旭堂南半球(講談師)
パネリスト:細川博司(映画監督・舞台演出)
       高岡周也(ゲームクリエイター)
       要敏明(ゲームクリエイター)他  

Posted by 天野"kevin"達也 at 21:56Comments(0)格闘技

2010年11月13日

格闘秘宝館OSAKA


普段阿佐ヶ谷ロフトでやっている格闘技トークイベント「格闘秘宝館」が大阪に上陸ということで難波にやって来ました。さてどんな話が飛び出すか?
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 16:43Comments(0)格闘技

2010年09月28日

DREAM.16のレポート

 さて名古屋の日本ガイシホールで開催されたDREAM.16ですが地上波やPPVでは伝わらなかった会場の雰囲気などをレポートしようかと。試合の内容とかは他の所がしっかりした報告をしていると思うのでパスします。

 
 DREAMが始まってからは僕はさいたまスーパーアリーナ、大阪城ホールと見てきたのですが、それらに比べると開始前から結構入っているな、という印象を持ちました。空席はあるにはあったんですが、さいたま・大阪城で見られた「誰もいないエリア」はありませんでした。これも桜庭・メイヘム戦に加えて急遽決定した石井慧・ミノワマン効果なのでしょうか。


 日本ガイシホールは外から見ると小さい。でも中に入ると意外と大きいという感じ。他のホールと比べると通路が細く簡素でした。売店も簡素で町の文化会館にあるような雰囲気。この日、暑かったんですがビール売っていなかった…。結構リングが見えやすくいい会場だなと思ったのですが、巨大スクリーンはちょっと見にくかったです(これは席の関係もあるでしょうが)。




 オープニングVTRはまさかの解説担当の高阪剛さんのドラム!このVTRの中で青木真也選手が事前にサプライズ予告していたことが発表されたのですが…奥さんの妊娠の報告に多少の「おー。」という声が挙がった物の…奥さんとこれから生まれるお子さんには大変申し訳無いのですがスベっていました。正直サプライズと聴くと「米ストライクフォースで負けてしまったギルバート・メレンデスと大晦日で再戦とか、ストライクフォースに再挑戦。」とかを期待していたのですがプライベートの報告とは…。そもそも「サプライズやるよ!」と言った時点でサプライズじゃないしねぇ(苦笑)。高阪さんのドラムと41歳つながりで天才バカボンの格好をした桜庭選手のインパクトに埋もれてしまった感じも。


 第1試合の川口雄介選手vsジェームズ・トンプソン選手はヘビー級らしく解りやすく激しい試合になり、川口選手意外とやれるな、と思ったのですが後半失速。トンプソン選手がポイントを稼いでいたように見えたのですが、判定は2-1で川口選手の勝利。勝ち名乗りの後でトンプソン選手がしきりに「どうして?」というポーズを取っていたのが印象的でした。DREAMは1R10分、2R5分の変則スタイルを取っているためにジャッジはラウンドごとではなく、試合全体(つまり15分トータル)で判断するのですが、これが観客側から見た優劣との違いを生み出してしまっているような気がします。そろそろDREAMも5分3Rにした方がいいような気がするんですけどねぇ。


 第2試合は石田光洋選手vs西浦“ウィッキー”聡生選手。本来ならキャリアも知名度も石田選手の方があるので入場の声援が多くあっていいはずなのですが、DREAMが出来てからは試合間隔が開いてしまったため普通の感じに。それに対して新団体の新選手として出てきた西浦選手はキャラクターもあって声援も多かったように思えました。試合内容は一般層には伝わりにくかったかもしれませんが、これはこれで面白かったと思います。石田選手らしくさわやかな試合になったのも印象的でした。



 第3試合は宮田和幸選手vsリオン武選手。リオン武選手は老舗団体「修斗」の実力者でこれがDREAM、というよりメジャー団体 初登場で期待も大きかったのですが、良いところを出せずに終わってしまった感じがします。対してアマレス仕込みのジャーマンスープレックスで観客を沸かせたのは宮田選手。その後もジャーマンを期待する声援が度々出ていました。それと宮田選手のジムに通っていると思われる子供たちの声援が多く聞こえてきました。


 第4試合は所英男選手vsヨアキム・ハンセン選手。死神というテーマで煽りVが作られていたのですがこれがなかなか面白かった!佐藤大輔さんのチームによる煽りVは「最近ネタ不足なのかな?」と思っていたんですが、このVはヒットでした。所選手に対する声援も大きかったのですがそれより大きかったのはハンセン選手。8年近く日本を主戦場にしている選手ですからね。声援が大きいのも当然かな。



 第5試合の小見川道大選手vsコール・エスコベド選手、第6試合の高谷裕之選手vsチェイス・ビービ選手は試合そのものは面白かったんですが、TVに映らなかった部分では特に何も無かったです(早く試合が決まってしまったのもあります)。話によると高谷選手の応援団のビービ選手に対する野次が怖かった、というのがあったそうなんですが、僕は気が付きませんでした。


 第7試合のミノワマン選手vs石井慧選手は観客のほとんどがミノワマン選手がヒーロー、石井選手がヒールとみなしていたと思います。当然入場時の声援はミノワマン選手の方が大きかったです。石井選手が今回使用した入場曲「イノキボンバイエ」に対しては最初「お?」と思いましたが次第に「ふ~ん。」という感じに。帰りの電車でのファン同士の会話の中に「あれ、すべっていたよな~。」というのもありました(笑)。試合序盤はミノワマン選手が期待出来るような動きを見せるたびに会場が反応し、いい雰囲気だったのですが、後半からお互い失速し、そういった動きが見られなくなると会場が大人しくなってしまいました。真剣勝負なのでタラレバは禁物なのですが、もしミノワマン選手が勝っていたら大盛り上がりになってこの後の試合にいい影響を与えることが出来たと思うのですが…。


 第8試合は青木真也選手vsマーカス・アウレリオ選手。青木選手は静岡出身ということで今回の名古屋大会はほぼ地元と言ってもいいイベントだったのですが、上の席からお客さんを見た全体的な印象は熱狂的な青木選手ファン以外はさほど入場時に支持している感じではありませんでした。PRIDE崩壊後の「やれんのか!」そしてDREAM立ち上げ初期の頃は「PRIDEを守った俺達の可愛い青木。」という感じで観客全員が支持していたのですが、青木選手の観客と距離を置く姿勢にだんだん冷めてしまったのか普通の感じに戻りつつあるように思えました。試合もTVで見ると細かな動きが見られるのですが会場では全く動いていないよう見え、会場の空気も「しら~。」という感じに。青木選手に動きを求める「一本!」という声援も時々出たのですが、そのまま終了。会場の空気をスタッフが読んだのか青木選手にマイクを持たせずにそのまま帰らせていました。


 第9試合の桜庭和志vsジェイソン“メイヘム”ミラー選手はファンタジスタ、というより千両役者対決。両選手とも入場時の声援が凄かったのですが、メイヘム選手の入場曲のベース音が強すぎて音楽と合わせる手拍子を微妙に出しにくかったです。結果はメイヘム選手の勝利になり、桜庭選手をリスペクトしたマイクパフォーマンスをしたのですが、中途半端に日本語が堪能なので最後何を言っているのか解らなくなってしまい観客全員が「え、なに?」状態に(苦笑)。


 メインマッチのライドヘビー級タイトルマッチ、ゲガール・ムサシ選手vs水野竜也選手ですが、実はこの試合が始まる前に「見るべき物は見た。」と思ったお客さんが帰り始める事態に。観客席が急に寂しくなってしまいました。試合は終始ムサシ選手がコントロールしていたように見えたのですが、よく見ると水野選手が押される中でも上手くディフェンスをやっていたのでただ単にやられているだけの試合ではなかったと思います。試合後のインタビューでも水野選手は「(ムサシ選手の)背中は見えた。」と答えているので全く手応えが無かったわけではないのでしょう。試合後に彼に誘われて来たと思われる女性が「最後の試合、良かったね。」と語っていたので格闘技ファンでなくても伝わる戦いだったのでしょう。   

Posted by 天野"kevin"達也 at 20:20Comments(0)格闘技

2010年09月25日

DREAM.16


名古屋の日本ガイシホールです。
  

Posted by 天野"kevin"達也 at 15:03Comments(0)格闘技

2010年08月07日

格闘技ファンは今日の16時に注目セヨ

 録画し忘れる格闘技ファンを減らす為に全く銭にならない告知を(笑)。

 五味隆典選手・岡見勇信選手が揃って勝利した「UFC on Versus2」の放送が今日のテレビ東京(大阪)の16時からあります。五味選手は入場曲をPRIDE時代の「SCARY」に戻して来たとか。見るべし。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 08:20Comments(4)格闘技

2010年07月24日

桜井“マッハ”速人選手のサイン

 DREAM.15を見にさいたまスーパーアリーナに行った帰り、JRのさいたま新都心駅で電車待ちをしていた時、会場前のイベントでゲストで来ていた桜井“マッハ”速人選手がいたのでサインをお願いしました。



マッハ選手は気軽にサインや写真撮影に応じていました。ええ人や~。

ところで2007年の「やれんのか!」のパンフを何故僕がさいたまスーパーアリーナまで持っていたかですか?う~ん、なんかそうした方がいいような気がしたから。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)格闘技

2010年07月15日

DREAM.15観戦記1

 さて先週東京に行って来た主な目的はさいたまスーパーアリーナで開催されたDREAM.15を観戦することだったのですが、そちらの写真もあるので(ガンダムやマイケルだけじゃないぜ)、公開。

待ちに待った青木・川尻戦に父と子はそれぞれ何を思うのか。




そうそうアメリカ総合格闘技団体UFCに参戦中の元PRIDEライト級チャンピオン、五味隆典選手が来場してお客さんとの写真に応じていました。

座っていた席がRRS席だった事から自腹で来ていたと思われます。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 18:05Comments(0)格闘技

2010年07月10日

入場〜


なんですか?こりは???  

Posted by 天野"kevin"達也 at 15:34Comments(0)格闘技

2010年07月10日

たまアリ


DREAM.15のイベントの様子です。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 15:03Comments(0)格闘技

2010年07月05日

秋山選手破れる…

 アメリカの格闘技団体UFCの試合が今日、行われたのですが秋山成勲選手が敗れてしまったようです。「ようです」と言ったのはWOWOWに加入しているのですが、録画して映画見に行っちゃったんで(だってせっかくの晴れだから)、まだインターネットの情報しか知らないのです。

 元々PRIDEで活躍していたヴァンダレイ・シウバ選手との対戦が決まっていたのですが、シウバ選手が練習中にあばら骨が3本折れてしまい(!)欠場。急遽クリス・レーベン選手と戦うことになりました。日本の一般層にも知られているシウバ選手と戦うことで自分にとっても日本の格闘技界にとってもプラスになると考えていた秋山選手にとってはこのカード変更は相当がっかりしたようですが、なんとかやる気を持ち直して出場を決めたそうです。

 で、結果は敗戦。僕は秋山選手には桜庭和志選手と戦ったときに体にクリームを塗った反則行為で謹慎処分を受けた過去があるのであまり好きなファイターではありません。が、僕は正直秋山選手にこの試合に勝って欲しかったです。なぜならここで敗れることでシウバ選手と改めて戦うチャンスが無くなってしまい、UFCにおいて日本の格闘技ファンがワクワクするような(さらに一般層を巻き込むような)カードが当分出てこない事になるからです。もし勝てば「シウバ選手、お願いします!」と煽れる(あおれる)ので面白い事になったのになぁ。残念。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)格闘技

2010年05月09日

リングかケージか

 アメリカの格闘技イベント「ストラークフォース」での先の青木真也選手の敗戦を受けて日本でもアメリカと同じようにケージ(金網)を導入すべきではないのか、という論争が格闘技ファンの中で起きています(論争といっても静かな論争ですが)。

 僕は「リングもケージもどっちもやれば?」というスタンス。出来ればリング・ケージ、それぞれのチャンピオンを決めてビックイベントで統一チャンピオンを決める、ということになれば面白いことになると思うのですが(ただ、今の日本にそれだけのことをやる興行力とお金があるかどうか…)。

 昨年あった噂で日本の二大総合格闘技団体、DREAMとSRC(戦極)が合併するのではというのがあったのですが(結局は噂でした)、例えばSRCが日本のクラッシックスタイルのリングイベントのブランドとして、DREAMがアメリカスタイルのケージイベントのブランドとして存続するのなら合併してもいいのでは?と思ったりします。ま、兎に角日本で面白い総合格闘技を見られるのならなんでもいいんですけどね(笑)。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:53Comments(4)格闘技

2010年04月18日

ニコ動で米ストライクフォース大会を見る

 DREAMで活躍するライト級チャンピオン、青木真也選手が米国の格闘技団体「ストライクフォース」に遠征していまして、その様子をニコニコ動画でさっきまで見ていた所です(ライブ中継をしてくれたニコ動、ドワンゴそしてDREAMのスタッフには感謝です)。

 結果は…完敗でした。相手のギルバート・メレンデス選手(ストライクフォース・ライト級チャンピオン)に何もさせてくれなかった感じでした。リングとケージ(金網)、ルールの違いがあるとはいえ、あそこまで差があるとは…。

 PRIDEがあった頃は世界中のレベルの高いファイターが集まっていたため、ここにいればその時の最先端の総合格闘技を体験できたと思うのです。しかしPRIDEが崩壊して総合格闘技の主流が米国のUFCに移ってからは、海外から日本に高いレベルの選手を呼ぶことが出来なくなってしまい、その結果世界の主流から離れた独自の進化を、まるで携帯電話のようにガラパゴス状態になっているような気がします。

 そのガラパゴス、日本の総合格闘技がどこにもない個性となっているのなら、それを武器に勝負できたのでしょうが、先の五味隆典選手、そして青木選手の戦いを見る限り「ちょっと違う程度の違い」しかなく、武器にはならなかったようです。

 幕末じゃないけど「鎖国」から「開国」にシフトチェンジして選手達をどんどん米国に送り込んで総合格闘技の「主流」を経験させていかないと日本の総合格闘技は本当に衰退するかもしれません。去年の大晦日「Dynamite!!」のようにDREAMvs戦極のような小さな事をしていちゃだめで、ストライクフォースvsDREAM+戦極くらいの事をしないとマズイ、と危機感を持って思うのです。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 13:41Comments(0)格闘技

2010年04月11日

UFC112・アブダビ大会

 アメリカ総合格闘技団体のUFCのアラブ首長国大会「UFC112」を今WOWOWで放送しているんですが、F1のアブダビGPが行われるサーキットの隣、フェラーリワールドに設営された会場がこれまた…。





 プロレス・格闘技雑誌「kamipro」の編集長、ジャン斉藤さんのツイッターにあったのですが「UFCのスケール感、ヤバイ! 悔しいけど、PRIDEを超えている…」とあったんですが、確かに凄い!かつてのPRIDE男祭り規模のイベントを毎月普通にやっているんだもんなぁ。

 もう各国のプロモーターが「うちに来て下さい!」とお願いするF1のようなイベントになってしまっているんだなぁ(ハァ)。ただ日本にはUFCに頭を下げてまで「来て下さい!」という熱がないんだよなぁ。イケイケのUFCはそこを読めていないからいつまでたっても日本大会が行われないような気がするなぁ。  
Posted by 天野"kevin"達也 at 22:47Comments(0)格闘技

2010年02月23日

UFC110観賞

 WOWOWでオーストラリア・エイサーアリーナで開催されたUFC110を見ました。ミルコ・クロコップ、ヴァンダレイ・シウバ、ホドリゴ・ノゲイラといった日本で成長していったファイター達が出場していたのに加え、オーストラリアのお客さんが寝技での攻防を受け入れ、かつてのPRIDEの会場のような雰囲気に近かったので(UFCの本拠地、アメリカのファンはやたらと立った状態での攻防を見たがるために日本人には違和感があるのです)僕が今まで見てきたUFCのイベントの中で一番面白かったと感じました。

 ミルコ・クロコップは急遽代打出場となったアンソニー・ベローシュという選手にTKO勝利。ヴァンダレイ・シウバはライトヘビー級からミドル級にウェイトを下げた初戦で強豪のマイケル・ビスピンに判定勝利。ホドリゴ・ノゲイラは調子もいいように見えたのですが7戦無敗のケイン・ベラスケスに寝技の展開に行く前にパンチをもらいノックアウト、負けてしまいました。

WOWOWが行ったヴァンダレイへのインタビュー。長年の戦いで蓄積され調子が悪かった目と鼻を手術したためにPRIDE参戦時と比べると顔が変わっています。

「俺はビスピンをKOするぜ。絶対だ。日本のファンのためにもね。俺は日本でまた戦いたい。日本でもそのうちUFCが開催されるんじゃないかな。その時は俺も出してくれと頼んでいる。日本には俺の最高の友人もいるしファンも世界最高だ。いつか会おう!」

うれしい事言ってくれるねぇ(涙)。最高の親友は桜庭選手の事だと思います。

同じくインタビューに答えるホドリゴ・ノゲイラ。

「ぜひまた日本で戦いたい。UFCが日本で開催されるのを心から望んでる。その時はぜひとも出場したいね。日本は格闘家にとって世界最高だ。皆に会えるのを楽しみにしているよ。」

今回は負けてしまったけどノゲイラの寝技見たいなぁ。

 UFCがそろそろ日本大会をやるのでは?という話が出てきているのですが、選手からもこういう話が出ているのは実際に動き出しているのでしょうか(もちろん日本向けのインタビューなので否定的なことは言わないと思いますが)?最近の日本の格闘技のイベントに行ったり、TVで見たりしているとPRIDEの観客席にあった熱い一体感が無くなりつつあります。ここでUFCが日本向けカードを沢山用意してあの一体感を取り戻してくれないかな、と期待する気持ちがあります。でも本当はこの一体感を取り戻すのは日本のDREAMとSRC(戦極)がやらないといけないんですけどね。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 00:05Comments(0)格闘技

2010年01月13日

ドンキの安田会長はお金持ちっ!

 経済誌「フォーブス」の「日本の富豪40人」という特集でユニクロの柳井会長兼社長が1位になったそうです。

YOMIURI ONLINEの記事へのリンク

 格闘技ファンの僕にはそれよりも大晦日のDynamite!!に協力した総合格闘技団体「戦極(今年からSRCに名称変更予定)」のオーナーの一人であるドン・キホーテの安田会長が37位にランクインしていたこと。資産が6億8500万ドル、今日のレートが91円なので623億3500万円!会長!日本の総合格闘技をこれからもよろしくお願いします!

 しかし改めてDynamite!!を見直すと今年のマット上のスポンサーはメインスポンサーのフィールズ、ドン・キホーテ、EDWINの3社だけという寂しい状態でしたねぇ。戦極&ドン・キホーテがDynamite!!に参加してくれなかったらイベントが成立していなかったんじゃないかなぁ?

 意外だったのはシートベルト・チャイルドシートメーカーのTAKATAの高田会長がランクインしていたこと。地味な存在ながらも儲かっているのね。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 20:34Comments(0)格闘技

2010年01月09日

すぐに謝っちゃえばよかったのに…。

 Dynamite!!のPPVは購入して録画もしてあるんですが未だにオープニングとエンディングしか見ていません。もう青木真也選手の件があまりにがっかりで…。

 今、問題になっているのは青木真也選手と廣田瑞人選手の一戦でアームロックをほとんど決めていた青木選手に我慢して廣田選手がタップ(ギブアップ)しなかったために最終的に腕の骨を折り、その後に興奮しすぎた青木選手が廣田選手に向かって中指を突き立てて挑発した行為にあるのです。

 僕の意見としては青木選手が腕を折った事は真剣勝負の世界でやっている以上、このようなことは当然起こりうる事で別に問題ない事だと思います。もしこの事に問題があるとすればタップしなかった廣田選手と、タオルを投げなかったセコンドと、試合を止められなかったレフリーにあると思います(ただし、廣田選手の最後までタップしなかった精神力には敬意を示さないといけませんが)。

 問題なのは中指を立てた件。まず基本的にスポーツマンとしてダメ。それに色々な政治的・金銭的な理由があったとはいえ、Dynamite!!(K-1+DREAM)は廣田選手が主戦場にしている戦極の選手を預かる(借りる)立場なのに、中指を立てる事は「お客さん」に対してあまりに失礼でしょう。本来Dynamite!!は川尻達也選手とのライト級タイトルマッチが決まっていたのにそれをキャンセルして廣田選手と戦うことに青木選手がいらついていた事は理解できますが、戦極のオーナーの一つであるドンキホーテがDynamite!!のスポンサーである以上、青木選手はドンキホーテからファイトマネーの一部を頂いている立場なので廣田選手とのマッチメイクに文句言えないと思うんですけどねぇ。

 もっとまずいのがこの件の事後処理。K-1の谷川さんやDREAMの笹原さんがイベント終了後に戦極側にきちんと謝罪して、青木選手にもきちんと謝罪させれば音便に済ませることが出来たはずなんです。それをいい加減にやってしまったんでしょう。段々事が大きくなってしまい、青木選手が所属するジム、パラエストラ東京の代表、中井さんまで謝罪する事態になり、さらには謹慎・ファイトマネー返上・ベルト返上という話まで出てきています。まるで問題を起こした企業が対応を先延ばしにしたために結果ダメージが数倍になってしまった事件を見ているようです(苦笑)。

 もし僕が青木選手にアドバイス出来る立場なら「不本意でもすぐに謝りに行け。」と言いますね。事態を長引かせるのが一番まずい。  

Posted by 天野"kevin"達也 at 01:12Comments(0)格闘技